言えば、きっと
ドクターストップがかかる
だから言ってない、
ボウリングをやっていること
臼蓋形成不全には、
負担のかかるスポーツ
進行を早めるかもしれない行為
実際、
変形性股関節症に進んでから、
投げると痛みがある
最近はまともに投げられない
今さら、
「ボウリングやってもいいですか?」とも
聞けない
だからこのままこっそり続ける
いつか股関節の限界が来るだろう
そのとき、
ボウリングを続けてきたことと
ボウリングを諦めたこと、
どっちに後悔するか――
いや、楽しむ
生きている限り
きっとひとは、
楽しむために生まれてきたと思うから
笑顔になるために生まれてきたと思うから
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Source: りかこの乳がん体験記
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