そもそも外部攻撃で侵害されているシステムを再起動したとして、安全性は担保されないのでは?
素人でもわかりそうです。
既存システムでCD(≒”自動”デプロイ)が整備されているかどうかと、
攻撃下で、部分的な修正ではなくシステム再構築を選ぶこととは、関係ないです
特にDDoSを含む攻撃に晒されている状況でデプロイし直してもほとんど意味は無く、システムの再構築というレベルでの作業が必要になるのは理解できます— してゆう (@siteyuu) June 13, 2024
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ワイデジタルネガティブだけど、ボタン一つで既存システムに再構築したらまた同じ攻撃に食われると思うのだ(´・豆・`) https://t.co/eP88Cfv6Au
— しろう (@sirou246) June 14, 2024
ボタン一発でデプロイするには、既にネット・仮想ネット環境含めて仮想化環境が整っている前提なんだ。で、今回は「止めても起動される」って事でネット・仮想ネット環境含めて仮想環境が乗っ取られている訳。
レジリエンス(回復性)は基本「回復させる環境」前提、環境ごと持って行かれた話ではない。 https://t.co/GWp7jA8fAr— ぱーかあ (@MDKMG) June 14, 2024
泥棒にピッキングで玄関解錠された同種のシリンダーに鍵交換してもまた泥棒に入られてしまう。
別の複雑な構造のシリンダーに替えないと無理だし、、、
建物なら、、
仮に、震度6の余震が連続的に起きている軟弱地盤地域に、、
震度5で倒壊するプレハブを即興で仮設したところでまた倒れてしまう。
地盤から改良して、、
基礎工法から変えて、、
建物を剛性の耐震構造ではなく、、
免震の耐震構造で組みなおさないと無理です。
※筋交い強化とか耐震壁パネルとか追加しても、連続した地震で釘抜けビスずれが起きて耐震性は下がる。一度目はクリアしても、三度目四度目で倒壊するリスクがある。
つまり群発地震地域では剛性を高めるんではなく、揺れを逃がす免震構造が必要になります。建築工法から変わってしまうという事です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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