財務諸表は読めない、経済も金融も知らない財務省官僚が予算を組んでいるらしい件

日本で一番アカンのは財務省官僚です。

そいつに
「そんな仕事の何が楽しいんだ？」
と聞くと

「財務省内での自分の評価が上がればそれでいい。主計局（花形と言われる部署）に1秒でも長くいられればそれでいい」

とも言ってた

そんな奴らが我々から税金巻き上げて意味不明なスタートアップとかにばら撒いているのである

世も末である https://t.co/8hZrdkbtqi

— 賈詡 (@oef4raF1ZW3D4WI) August 15, 2024

財務省の組織には経済や金融の部局がなく、内閣府にある。
日本銀行法第19条には「財務大臣又は…経済財政政策担当大臣は、必要に応じ、金融調節事項を議事とする会議に出席して意見を述べ…」とある。
経済財政政策担当大臣は内閣府特命担当大臣 https://t.co/IFURfshvVI

— zorori (@zorori_hshinz) August 15, 2024

経済のケの字も無いコイツらが増税増税と喚いているんですよ。

そして被災した過疎地にはカネは出さねえ、、と言い出す。

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財務省は9日、財政制度等審議会（財務相の諮問機関）の分科会を開き、能登半島地震の被災地の復旧・復興は「将来の需要減少や維持管理コストも念頭に置き、住民の意向を踏まえ、十分な検討が必要だ」と訴えた。

「被災地の多くが人口減少局面にある」ことを理由に挙げ「過去の災害の事例も教訓に集約的なまちづくり」を提言した。

復興が本格化する中、無駄な財政支出は避けたいとの立場を明確にした。

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要するに財務省の財政審議会は、

　「過疎地の復興は無駄」

だと断じ、

　「そんな過疎地に住んでいた人間は移住しろ」

と言っているわけです。