元インターンが見たハリス氏の“おぞましい一面”

まぁ一つの意見として、、

 テリー・マカティア氏は記事の中で、「ハリス上院議員は優れた演説家で、公職に就いている間、素晴らしい業績を残してきたので、私は今のハリス上院議員に異を唱えるつもりはありません。しかし、彼女がスタッフをどう扱うかは、彼女の立法上の業績と同じくらい重要だと思います。大統領職に就きたい人にとって、人格はおそらく最も重要な資質の1つだからです」と人格の重要性を説きつつ、「ハリス氏には、一般の人々が知らない別の側面がある」と述べ、息子のグレゴリー・マカティア氏がハリス氏の事務所で1ヶ月間インターンを務めた際に体験した4つのエピソードを以下のように紹介している。

「グレゴリーは、ハリス氏の事務所で、誰も予想していなかった驚くべき体験をしました。彼にとって、その1ヶ月は早く過ぎ去ってほしいものだったのです。

 ハリス氏は、スタッフや他の人々を叱責する際に、常に“Fワード(Fで始まる罵り言葉)”や汚い言葉を口にしています。スタッフはハリス氏を完全に恐れており、彼女は一日中汚い言葉を使っています。

 司法長官のハリス上院議員は、毎朝オフィスに入ってきたら、立ち上がって『グッド・モーニング、ジェネラル(将軍、長官などトップの役職のこと)』と言うよう、スタッフ全員に指示していました。

 1ヶ月間のインターンシップ中、ハリス氏は1度も息子に自己紹介をしませんでした
(息子は20
人の有給の従業員がいる事務所でただ1人のインターンでした)。スタッフは彼女に怖気づいており、息子を彼女に紹介できなかったのです。息子は、勤務最終日にハリス氏が署名した感謝文をもらっただけでした。

 グレゴリーはまた、ハリス氏に話しかけたり、目を合わせたりしないよう指示されていました。その特権は上級スタッフにのみ認められていたからです。

 そこはスタッフをリスペクトする人の職場とは言えません。有色人種の女性が部屋に入ってきた時に従業員を立たせるのは、私たちアメリカ人が嘆き、屈辱的だと感じる、過ぎ去った時代の匂いがします。さらに、彼女が質の高いリーダーシップスキルや、まともな上司であることさえ示さなかったこと、ましてやグレゴリーに月に1度も『こんにちは、私はカマラ・ハリスです。私の事務所でボランティアをしてくれてありがとう』と声をかける“品格”さえ示さなかったことは、本当に困ったものです。最後に『彼女の目を見てはいけない』という指示はいったい何なのでしょうか? 私はそんな敵対的な環境で働きたくないと思います」

 最後に、同氏は、「誠実さと人格は、私たちの政治家や政治が守るべき美徳です。ただ、私たちはしばらくそれを目にしていないだけなのです」と嘆いている。

司法長官とか、、

やることは法に照らして右左です。

検察や裁判官のグループ。

行政執行官としてはロボットです。

弁護士や経営者ではない、、

そこが決定的な違いですね。

大統領にはなれない。

学歴とは別の部分です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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