ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の会談は上手く行っていた。40分間は。
そもそも、伝え聞くところではルビオ国務長官(他国の外務大臣に相当)とウクライナとでウクライナ東部の資源採掘についてアメリカが一定の権益を持つ契約について合意して調印する予定でいた。
これはこれまでのアメリカの支援と今後の支援継続そしてロシアとの和平を含む合意だった。
ルビオ国務長官はウクライナのゼレンスキー大統領は調印するとトランプ大統領に報告してあった。ウクライナ大使も同様な理解であった様子だ。
ところが最後の10分間で言い争いになった。
ゼレンスキー大統領はアメリカの地上部隊派兵を条件にしたというがそれは流石に無理だろう。ロシアとアメリカの直接対決になるし、アメリカ世論も許さないし、アメリカとウクライナの間に安全保障条約がある訳ではない。ウクライナのゼレンスキー大統領としてはアメリカ地上部隊派兵を確保してロシア排除を確定したい、或いはウクライナ国民に対して最大限の交渉をしたという体面が欲しかったのかも知れない。
しかし外交はトップ会談の前に外交官同士が両国利害を調整して、メディアの前では両国の協調を共同記者会見などで示すのが良い形とされる。
ウクライナの要求する地上部隊派兵と
アメリカの要求する東部資源採掘の権益が
お互いに受け入れられないならば
更にトップ会談の前に調整を終わらせるべきだったので
今回は両国の外交官(ひいては両国の大統領)の敗北だったと思う。メディアの前で争うならばその時点で笑うのはロシアになる。
ただゼレンスキー大統領はホワイトハウスに戻りたいと言い、トランプ大統領は「まだゼレンスキー大統領は和平の準備が出来ていない」という、トランプ大統領にしてはやや穏やかなコメントを出している。
ただ顔を潰されたルビオ、そしてウクライナの外務大臣と駐米ウクライナ大使も良い気持ちでは居ないだろう。
ウクライナが核兵器を放棄したのは事実。
ロシアが侵略したのは事実。
アメリカがウクライナを助けなければウクライナは崩壊しかねないのは事実。
アメリカがウクライナを救う義務や責任が無いのも事実。
それぞれの国のトップは自国の利益を最大にすべきなのも事実。もう一度、ウクライナ外交官とアメリカ外交官がじっくり座って話し合い合意できる和平案を構築して欲しい。
他の国トップで両国の仲裁が出来る器は見当たらない。
両国でもう一度、話し尽くすしか無いが、アメリカが優位な交渉になるだろう。
それが国際社会の現実だと感じる。
すずぽん (@suzupon_youtube) on Xトランプ大統領とゼレンスキー大統領の会談の全編 英語字幕と日本語字幕を修正版として再アップです。 今回は映像止まってないはずですので、拡散はこちらの動画でお願いします。ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の会談は上手く行っていた。40分間は。
そもそも、伝え聞くところではルビオ国務長官(他国の外務大臣に相当)とウクライナとでウクライナ東部の資源採掘についてアメリカが一定の権益を持つ契約について合意して調印する予定でいた。… pic.twitter.com/lhAiSfnIS8
— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) March 1, 2025
ゼレンスキーがいきなり降伏しなかった事でウクライナは消滅を免れたと思います。
しかし勝ち目が無くなった今はゼレンスキー大統領はウクライナ国民のためにアメリカの仲裁を受け入れるべきだと思います。
ある意味、日本の大東亜戦争と同じような敗戦を受け入れる覚悟ですね。
耐え難きを耐え、、— 茶色い🐶ワンワン🐶 (@takigawa_w) March 1, 2025
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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