【遡及法の第三者委員会】それは怪文書です

健康法
時系列でなく遡及して保護しろと言い出す第三者委員会。

アタマおかしい。

遡及法が大好きなのは半島DNAのニンゲンです。

文書Aで処分したのに、公益通報したB文書であーだこーだ言い出す第三者委員会。

時系列で詳しく報道しないのはマスゴミだからです。

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凄いトリックです。

ただ「この図間違いだよ」という指摘がXにあるが、何が間違いかは具体的に書かれていない。

その辺り知っている方お知らせください。

AとBは同じとか、

第三者委員会は公益通報していない文書Aを遡及して公益通報としているみたいです。

第三者委員会は遡及法という暴論

ところで「ワタシがパワハラを受けましたぁぁ」という本人は出てきたのか?という話。

音声は出たのか?

映像はあるのか?

本人が確認されたという報告なのか?

噂の一致で真実相当性があるという判定?

本人の証言(記憶だけ)で判定されたのか?

証言者に対して反対尋問はできたのか?ということ。

中世の魔女裁判ですね。
怪文書冒頭の五百旗頭氏の死因が斎藤知事に由るという部分
アシックスへのいわれなき証拠なき誹謗中傷
冒頭に文句とガセネタ噛ましているのは判断材料にされていない。
ガセネタ盛り込んで公益通報せずに当たり構わずバラ撒いたらそれは怪文書です。
それを無視しているとしか思えないですけどね。
ガセネタも公開されずに保護されるという事になります。
第三者委員会は、本当のことを少し混ぜて陥れるガセネタ造ったら公益通報で真実相当性がある文書として認定という前例を作りました。

第三者委員会01
第三者委員会02
第三者委員会03
第三者委員会04

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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