母が亡くなって、今年で11年
早いものだ
母が亡くなったあと
持ち物の整理をしていると、
引き出しから懐かしいものが出てきた
“母子手帳”だ
私が生まれたのは、
この街から30数㎞離れた小さな町
当時の人口は1万数百人
現在は2500人前後らしい
その町には幸い、大きな病院があった
だから私はてっきり
その病院で生まれたものだと思っていた
そう、つい数日前までは...
先日、ひょんなことから
母子手帳の中身を確認することになる
母が亡くなった当初、
中を見ても気づかなかったのだが、
先日、中をよく見て驚いた
...というのも、
私を産んだのは
住んでいた町の病院ではなく、
今、私が住んでいる街の産婦人科
そして出生届も
住んでいる町ではなく
この街に提出されていたのだ
私がこの街に越してきたのは
小学2年生の10月
それまでこの街に
住民票などないはず
なのに、なぜこの街の市役所に
出生届が出されていたのか――
謎だった
「母に聞いてみたい」
と思ったが、その母はいない
父が知っているかどうかわからないけれど、
あとは父に聞くしかないか...
が、次に父に会うのは、
たぶん数か月後
...ということで、調べてみた
なんてことはない
住民票を置いていない市町村でも
出生届は提出できるらしい
理由は、
“出産した病院が地方の場合、
そのまま近くの役所に
出生証明書を提出するのがスムーズ”
確かに、実家で出産する人もいる
そのままその土地で出生届を提出できたら
それは楽だ
「じゃあ、戸籍はどうなる?」
“出生届をどこで出しても、
戸籍は両親の本籍地につくられる”
ほぅ...
日本の法律、けっこう優しい
子どもを産んだことがないから、
こんなことも知らなかったわ
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Source: りかこの乳がん体験記


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