3週間ほど痛みが続いた右股関節
整形外科を受診したのは
2023年7月18日
そのとき、
先天性の臼蓋形成不全であること、
そして、そこから
変形性股関節症になっていると
診断を受けた(両股関節)
奇しくも母の命日だった
思えばその数年前から
時折、股関節に軽い痛みがあった
いや、もっと思い起こせば
子どもの頃から違和感は持っていた
特に“治療”というものはなく、
痛み止めを患部に塗るだけ
治ることはなく、
進行していく病気のため、
なるべく進行させないように
日々の生活に気をつけるしかない
あとは太ももの筋肉をつけるため、
バイクを漕いだり、
ストレッチをしたり...
※筋肉で股関節を支えると
進行してもそこそこ歩けるらしい
一番痛みが強かったのは、
病院に行く3週間前から
受診してからの数か月
寝ていても、
黙っていても痛い
靴下を履くのも、
足の爪を切るのもやっと
パンツの脱ぎ履きも足が上がらない
変形性股関節症の典型的な症状だ
そんなこんなで
処方された痛み止めは
湯水の如く減っていった
『1週間で1本使い切らないでください』
という薬の注意書きも、
それを軽く超える勢い
このとき、
「この足、2年もたないな...」
と、思った
あれから2年8か月
なぜか、今のほうが痛みがない
黙っていても、
寝ていても、
痛みはほとんど感じない
靴下も普通に履ける
足の爪も、
問題なく切れる
パンツの脱ぎ履きも
傷みなく足が上がる
進行していくはずの病気
なのに、痛みが軽減しているのだ
なぜだ......
もし、あのとき、
病院に行っていなかったら...
きっと、
「治ってきた」と勘違いしていただろう
そして自由に動き回り、
進行を早めていた――
そう思うと、少し怖い
もちろん、
悪痛みが強く出るときもある
以前より、
長く立っていられなくなった
歩くのも、さらに足が重くなった
歩き方も変わってきた
歩くスピードも、
きっと徐々に落ちていると思う
なにより、
可動範囲が狭くなっているのは
強く実感している
確実に、
“進行”という道を歩いている
前に先生に、
「飲み薬(痛み止め)は、
まだ出せない」
そう言われたことがある
理由は、
“痛み止めを飲んで、
動き回られるのが一番困るから”
動けば動くほど、進行するからだ
だから、
まだそれほど進行していないうちは、
塗り薬の方がいいらしい
その言葉を聞いて、
ちょっとゾッとした
「やっぱり進行するんだな...」と、
改めて思った
塗り薬で済んでいるうちは
まだマシか...
当初、「2年しかもたない」と
思っていた両足
“ここまで来たら、もう一生、
この足でいられるかもしれない”
そんな希望も少し見えはじめ――
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Source: りかこの乳がん体験記



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