
おはようございます。
株式市場が不安定になると、分散投資先として注目されるのが金(ゴールド)です。
金は株式とは異なる値動きをしやすく、暴落時のクッション役として期待できます。
一方で、ゴールド投信は信託報酬が高い商品も多く、長期保有ではコストが重要です。
そこで注目したいのが、2025年12月に設定された「マネックス・ゴールド・ファンド」です。
信託報酬は年0.1538%~0.1838%程度と最安水準で、NISA成長投資枠とマネックス証券のiDeCoでも購入できます。
本日は、マネックス・ゴールド・ファンドの特徴、ゴールド投資の魅力、他社商品とのコスト比較、注意点を分かりやすく解説します。
60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!
マネックス・ゴールド・ファンドは買い?特徴・信託報酬・メリットと注意点を徹底解説
マネックス・ゴールド・ファンドは信託報酬最安水準のゴールド投信
マネックス・ゴールド・ファンドは、LBMA金価格指数への連動を目指すインデックスファンドです。
主な特徴は以下のとおりです。
・信託報酬は年0.1538%~0.1838%程度
・純資産総額は約55億円
・NISA成長投資枠とiDeCoに対応
・2025年12月設定の新しい商品
最大の魅力は、ゴールド投信として非常に低コストなことです。
信託報酬が年0.4%前後の商品もある中、年0.2%未満で保有できるため、長期積立との相性に優れます。
一方で、設定から日が浅く、運用実績がまだ短い点には注意が必要です。
ゴールドは株価暴落時の守りと分散投資に役立つ
金は、株式とは異なる値動きをする分散投資先として活用できます。
2022年のウクライナ危機では、世界株式や米国株式が10%以上下落する中、金はプラスを維持しました。
2008年の金融危機でも、株式が大きく下落する一方で、金はプラスのリターンを記録しています。
もちろん、金が常に株式と逆方向に動くわけではありません。
それでも、株式だけのポートフォリオに少量加えることで、暴落時の下落を和らげられる可能性があります。
金は資産形成の主役ではなく、株式を補完する守りの資産と考えるのがよいでしょう。
マネックス・ゴールドとSBIサクっと純金がコスト最安水準
ゴールドファンドを選ぶ時は、信託報酬の比較が重要です。
代表的な商品のコストは以下のようになります。
・マネックス・ゴールド・ファンド:約0.15%~0.18%
・SBI・サクっと純金:約0.18%
・楽天・ゴールド・ファンド:約0.29%
・ゴールド・ファンド:約0.41%
マネックス・ゴールドとSBI・サクっと純金は、年0.2%未満の最安水準です。
同じ金価格への連動を目指す商品なら、長期保有では低コスト商品が有利になります。
ただし、信託報酬だけでなく、実質コスト、純資産総額、指数との連動性も確認しましょう。
iDeCoで買えるのが強みだがマネックス専用と為替リスクに注意
マネックス・ゴールド・ファンドは、マネックス証券のiDeCoで購入できる点が大きな強みです。
iDeCoで低コストのゴールドファンドを選べる金融機関は限られており、株式以外の資産も組み入れたい人には魅力があります。
一方で、マネックス証券専用の商品なので、SBI証券や楽天証券では購入できません。
SBI証券には低コストのSBI・サクっと純金ファンドがあるため、この商品のためだけに金融機関を変更する必要性は高くありません。
また、為替ヘッジを行わないため、金価格だけでなくドル円相場の影響も受けます。
円安はプラス、円高はマイナスに働きやすいことを理解しておきましょう。
まとめ:マネックス・ゴールド・ファンドは低コストで金を積み立てたい人向け
マネックス・ゴールド・ファンドは、信託報酬が最安水準で、NISA成長投資枠とiDeCoに対応したゴールド投信です。
株価暴落時のクッション役や、株式との分散効果が期待できます。
一方で、マネックス証券専用であること、為替リスクがあること、運用実績が短いことには注意が必要です。
S&P500や全世界株式を資産形成の中心とし、守りを強化する目的で少量組み入れるのがよいでしょう。
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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ






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