内科医 「抗認知症薬の不都合な真実」本日発売 「抗認知症薬の不都合な真実」が本日発売された。 東田勉氏との共著で、書籍というより冊子に近い。 何が不都合なのか気になる人は手に取って欲しい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.08 内科医
内科医 世間は仕事始めですね 6日(月)、世間は「仕事始め」なのですね。 でも大晦日も元旦も関係ない私達にはあまり 関係ないのですが昼に記念写真を撮りました。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.07 内科医
内科医 餅を詰めて死ねたら本望 この正月は餅を詰めて亡くなった人はゼロだった。 しかしこれまで、何人かの患者さんが餅で死んだ。 一方、都内では何人かが詰まらせて注意報が出た。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.06 内科医
内科医 「ジョーカー」と「さよならテレビ」 2018年の大晦日には、ボヘミアンラブソデイと アリースター誕生を続けて観て脳内が混乱した。 今年の年末年始も仕事の合間を縫って映画三昧。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.05 内科医
内科医 「小説 安楽死特区」に関する感想 「小説 安楽死特区」は発売1週間で重版しました。 アマゾンの文芸部門1位にもなり、感謝いたします。 たくさんの方から感想を頂き、感謝申し上げます。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.04 内科医
内科医 穏やかな最期と穏やかでない闘病 昨年も元旦の朝からお看取りがあったが、 今年も正月からお看取りのため往診した。 天気と同様に清々しく、皆が平穏な最期。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.03 内科医
内科医 介護職に感謝 年末年始、介護施設への往診も自然と増える。 今日も何件かの緊急往診を依頼されたのだが、 介護職の奮闘ぶりを拝見して、頭が下がる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.02 内科医
内科医 今年もよろしく! カウントダウンは、やっぱりジャニーズやね。 毎年ライブを観ると、大きな元気をもらうよ。 皆さま、今年もどうぞ宜しくお願いします! Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.01.01 内科医
内科医 なるようにしかならへん 紅白歌合戦まで24時間を切りました。 でも昨夜の余韻がまだ残っています。 本当に毎日いろんな事がありますね。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.30 内科医
内科医 がんと共存する 町医者を長くやっていると実にいろんながん患者さんと出会う。 最新の抗がん剤を患者さんから教わることも多いが、なかには がん治療をいいところで止めて、がんと共存している人もいる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.28 内科医
内科医 がん性腹膜炎は病院と真逆にすれば食べられる 病院ではがん性腹膜炎に高カロリー点滴と酸素が常識。 在宅に帰ると、全く真逆にするので患者さんは、驚く。 しかしそれで腹水穿刺は不要で食べられるようになる。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.26 内科医
内科医 小説は重版中につき少々お待ち下さい エライことになっている、そうだ。 「小説 安楽死特区」は、即重版。 品切れていたら少々お待ちください。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.25 内科医
内科医 #ご無沙汰してます #メリークリスマス 気が向いたら溜まった写真載せますこの自撮りは今日… この投稿をInstagramで見る #ご無沙汰してます #メリークリスマス🎄 気が向いたら溜まった写真載せます✨この自撮りは今日のじゃないです🙇続きをみる『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』 Source: 脇坂英理子オ... 2019.12.24 内科医
内科医 リビングウイルを入り口とした人生会議 日本医事新報12月号の連載記事(第103回目)は、 「リビングウイルを入り口とした人生会議」で書いた。→こちら これを抜いたからポスターが炎上したのではないか。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.24 内科医
内科医 「i ―新聞記者ドキュメント」 先日、「i ―新聞記者ドキュメント」→こちら という話題の映画を観て、感動した。 観れるうちに観ておいたほうがいい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.23 内科医
内科医 第11回在宅患者さんのためのクリスマス会 11回目になる恒例の在宅患者さんの ためのクリスマス会を、今年も開催。 夜は同じ会場でクリニックの忘年会。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.22 内科医
内科医 笠井アナの5年生存率7割 笠井アナが悪性リンパ腫を公表し治療に入る。→こちら 彼は社会人として、人としても立派だと思う。 がん療養をしている人に大きな勇気を与えた。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.21 内科医
内科医 「小説 安楽死特区」 アマゾン1位になりました 出たばかりの「小説 安楽死特区」だが、 アマゾンの文芸部門で1位になりました。 総合でも11位と、1位を獲れそうな予感。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.20 内科医
その他ドクター 共生社会の解像度をあげてみた 共生社会ってなんだ?みなさんはどう思うだろうか。共に生きる社会。もっともらしいこと言ってる、スッキリとした表現だ。鎌倉市も積極的に広めようとしているこの概念、肌感覚として心地よい。でも実際、なんのことなのか。。。老若男女、健常者も障害者も、... 2019.12.19 その他ドクター
その他ドクター 人生100年時代をデザインする ブログ、更新しています↑↑「人生100年時代」という言葉を聞いたことがありますでしょうか。世間一般では65歳で「高齢者」という称号がついてしまいますが、はたして65歳は本当に高齢者なのでしょうか。僕個人の感覚としては、65歳はまだめちゃくち... 2019.12.19 その他ドクター
内科医 東京では12月16日から救急隊が蘇生中止可能に 救急隊が駆け付けた時には既に心肺停止していた。 その人はDNAR(心肺蘇生不要)を表明している。 それでも救急隊員は心臓マッサージをしなければ・・・ Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.19 内科医
内科医 「生きててよかった」 伊藤詩織さんありがとう レイプ裁判で詩織さんが勝訴したという報道に涙した。 被害者がなぜここまで闘わないといけない社会なのか。 歪みすぎた社会に一石を投じて頂いた詩織さんに感謝。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2019.12.18 内科医