rikako mat pink m m

その他

つきあいの区分け。

...そんなこんなで、病気になると傷つくことが増えるそれでなくても“がん”になると、なにかとナーバスになるもの元気なときは、「チッ」と心の中で舌打ちできたことでも、深く傷ついてしまうのだがんになると、人間関係が変わる心ない言葉を投げかけられ...
その他

予 告。

窓に貼りついた結露の向こうは、見渡す限りのうろこ雲――もこもことした雲は美しいが、雨を報せる空でもあるやっぱり元気になれる青い空と眩しい太陽がいいのだが...こればかりは仕方がないそんな、少し淋しい初冬の朝  そのうちに、雪が降る季節になる...
その他

「今、なにやってるの?」

自らプライベートをべらべら喋るタイプではない他人に聞かれるのも好きではないだからこのブログも、書籍も、初めの頃は、検査内容や病状は詳しく書いていないどちらかというと...いや、幼少期から、“無口でおとなしい”人間だった  今は誰も信じてくれ...
その他

痛む季節 ~一生ものの痛み~

10月に入ってから、腋窩リンパ節郭清の痕が痛むようになったいや、いつでも痛む夏でも、季節の変わり目でも、なんでもないときでも...が、寒くなってくると、それが頻発するそして、痛みの質も、ずっしりと身体の芯に響くような強さなのだ乳がんがわかっ...
その他

青い空。白い雲――。

なにも言葉は要らないそんな心地の好い朝太陽が低くなるこの季節は、本当に空が美しいこれだけで、今日も一日、元気に過ごせそうな気がしてくるさ、まずは、眠気覚ましのコーヒーからはじめよう――   1日1回、応援のクリックお願いします       ...
その他

“乳がん”と“ヨガ”?

この数年、ヨガが流行っているらしい私もよく耳にするようになったそんな私も、実は20代の初めの頃に、本を買って真似をしてみたことがあるが、ヨガに大切な“呼吸法”がどうもしっくり来ず、数か月でやめてしまった今でもこの“ヨガ”が人気があるのは、や...
その他

雨上がりの空は――。

きのうの大雨が嘘のように晴れ渡った朝――それだけで清々しい青い空白い雲そして、人々の優しさ...乳がんになって気づいた温もりださ、そんなあたたかさを心に持って、今日も一日頑張ろうっと――   1日1回、応援のクリックお願いします      ...
その他

とりあえず、“遺影”に使えそうか...。

運転免許証を持っていないと、本当に不便である少し前は、“身分を証明するもの”は、“健康保険証”で通用した「こんなものが“身分証明”になるなんて、 性別と年代がそこそこ合っていれば 誰の保険証を持って行ってもわからない」と、疑問に感じていたが...
その他

“がん”は、本人も、そして周囲の人たちも、つらくて悲しい病である。

「“がん”です」――そう告知を受けたとき、「ガーン!!」となった「“がん”で“ガーン”なんて、冗談みたいだ」そう思ったが、けっこうみんな、同じ思いをしているようだ  癌... ガン... がん...“がん”という言葉がよくないと思う“がん”...
その他

「感じ」?

とかく、「日本語が乱れがちだ」と思う今日この頃...と言っても、今日にはじまったことではないのだが...  テレビのニュースを聴いていても、  “今どきのイントネーション”が気になり...  報道にもかかわらず、  “新語”を使っていること...
その他

“何か”を求めて集う人たち ~第135回 がんサロン~

氷点下1.0度今季最低ぬくぬくとした布団の中「昨夜、電気毛布を入れてよかった...」そんなことを思う朝――今日は、月に一度のがんサロン朝の冷え込みとは裏腹に、日中は17.6度と爽やだサロンへ向かう途中の公園月に一度ここを通るたび、季節の移り...
その他

“ホルモン療法”と“髪”の関係。

『抗がん剤(化学療法)は、髪の毛が抜ける』...というのは、おそらく、がんでない人でも知っている副作用だろう   ㊟脱毛しない薬もある化学療法の脱毛とは比較にはならないが、私が受けてきた“ホルモン療法”これも、多少、髪の毛にダメージがあるな...
その他

今や、“高級品”。

本日の差し入れ“ラスク”――このラスク数年前にもいただいたことがある正直、「ラスク?」そう思った子どもの頃に食べた、あの、チープなイメージだったからだが、これを食べて驚いた“感動のおいしさ”...とは、言い過ぎだろうかいや、それほど子どもの...
その他

腫瘍マーカー、どこまで信じられる?

私たちが何かと気になっている“腫瘍マーカー”定期的に受けている血液検査結果のマーカーの値に、一喜一憂するのが現実だ  【腫瘍マーカー】とは――   がん細胞がつくり出す特殊な物質   たとえば...    ○AFP    ○PSA    ○...
その他

オバサマたちの噂話。

「あの人がどうした」「この人はこうだ」...と、女性はなにかと噂話が好きな人種だこれが、“がん”となると、病気に対しての知識がないがために、オバサマたちの“噂”はとんでもない方向に独り歩きをはじめるたとえば――私が乳がんをした数か月後、ご近...
その他

"乳がん"とは、一生の"悪友"である。

乳がんになってから、「がんは一生の"悪友"だ」そう言ってきたそんな私も、がん告知からまもなく13年を迎えようとしている13年が経とうとした今でも、"悪友"という感情は変わらない20年経っても再発のリスクがある乳がん23年経っても再発の事実が...
その他

やっぱり“早期発見”。そして、しっかり治療を受けること。 ~ピンクリボンライトアップにかける思い~

”10月”は、『ピンクリボン月間』...ということで、私の街では、本日、ピンクリボンライトアップ今年は新型コロナウイルスのため、大規模なイベントは中止ライトアップだけとなった   これは、来場者に配布するパンフレットなど 改めて思ったそれは...
その他

氷点下の朝。極寒の入り口。

氷点下0.3度とうとうこの日が来てしまった...極寒への扉が開いた気分であるそんな、溜め息の朝さ、まずは、温かなコーヒーで――  コーヒーを苦く落としてしまったのは、  きっと、心が乱れているせいだ...   1日1回、応援のクリックお願い...
その他

人生、変わった?

「乳がんになって、人生変わりましたか?」なんて、愚問だついさっきまで普通に生活をしていた普通に、これまでの日常を送っていたそれが突然、「乳がんです」と言われるのだ一秒先は闇であるそれから考えることは津波のように押し寄せてくるいつまで生きられ...
その他

"その日"が来るのが近そうな朝は――。

2.2度の朝氷点下の日が来るのも近そうだ腋窩リンパ節郭清をしたわきの下が突っ張って痛むのは、きっとこの寒さのせいだな...そんな朝ストーブの優しい炎に包まれて――  さ、  外の景色を遮っている窓の結露を拭き取ったら、  眠気覚ましのコーヒ...
その他

“乳がんの先輩がいない”という不安。

きのう、乳がんを経験された、タレントの方のコメントを目にした彼女は確か、私の数か月あとに、乳がんの手術を受けている彼女がたまたま健康番組で、乳房にしこりを発見したことは有名な話だ"手術から13年"という彼女の気持ちそこにはいくつも"共感"が...
その他

人生は、想定外の連続である。

古いアルバムを開くと、そこには屈託のない笑顔「このとき私は、将来、乳がんになるなんて 思ってもいなかったんだ...」――一般に、乳がんのしこりが1cmに成長するまで、8年かかるとも9年かかるとも言われている  私の場合、進行の遅い珍しいがん...
その他

生温い朝。青春の1ページ。

15度の朝いつもの倍以上の気温に、気持ちの悪い生温さを感じるこれも、初雪前の穏やかさか...そんな朝昨夜、日本を代表する作曲家の訃報を知る気がつけば、物心ついたときから彼の楽曲を耳にし、口ずさみ、育ってきた気がするまさに、青春そのものでもあ...
その他

高いがん治療に思う。

がん治療はとにかくお金がかかる治療だけではなく、検査も万単位「これまでいくらかかったか...」なんてことは、計算するのも馬鹿馬鹿しい化学療法ほどではないが、私が受けてきた“ホルモン療法”も、決して「安い」とは言えないお値段であったたとえば、...
その他

“雑巾”に見る人生。

最近、見直しはじめた“雑巾”そう、拭き掃除などをするときの...     ...こんなやつ小・中学生のとき、放課後の掃除の時間に使って以来、あまり使った記憶がないそれは、「わざわざこんなふうに縫い合わせなくたって、 使い古しのタオルを折りた...