赤坂氷川神社②末社 桶新稲荷【幸福を身に纏(まと)うための準備】

その他

赤坂氷川神社の境内には、末社として4つの稲荷神社がございます。

さらには、この末社のなかで“四合(しあわせ)稲荷”というお社には、7社が合祀されているので実質は11にも及び、稲荷社の数の多さに驚きます。

縁起書などを拝見すると、この周辺に祀られたお稲荷さんを、折に触れて当社の境内へお遷ししたそうで、地元の方々に長らく大切にされてきたことがうかがわれます。

本日は、末社の一つ、“桶(おけ)新稲荷”にての神の御言葉をお伝えいたします。

Rinokia

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「今しがた、本殿の神々の話にあったように、人は人生を進めゆくほどに益々素朴なる(=素の状態)へとならねばなりません。

たとえば、幸運を得るにしても、それ相応の息吹(エネルギー)を身に纏(まと)わねば、幸運の風は巡りくることはありません。

(幸福になることの)それ以前に、異なる衣(※この場合には、不幸なエネルギーやその他、幸福とは似つかわしいエネルギーのことです。)を纏っていては、もはやそれ以上に身に携える(=纏う)ことは叶わぬでしょう。

ですから、(幸せという衣を)堂々と纏う、それにはまずは何もかも(=何よりも)澄やかなる状態へと整えることこそ肝要です。

この世に現わされる“素なる場”ーーー それは、わが国に見る“自然”であり、なおかつ(神社などの)神の依り代(よりしろ)であり、実のところ、あなたがたにはいつ何どきも絶やされることのない“素なる場”が、古(いにしえ)より脈々と受け継がれているのです。

ですから、この国(日本)に降り立つ、縁(えにし)深き魂であるならば、この場を大いに用いる(=活用する)が良いでしょう。

ときゆくほどに、ともすれば思考は煮詰まり、そしてその身さえ頑なに縮(ちぢ)こまるーーー これを解放(瓦解(がかい))するべく、われら(神々)の社(やしろ)の命(=使命・役目)なのです。

もしかしたら、こういった長らくの(偏った心身の)状況は、すぐには解(ほど)けることはないやもしれません。

ですが、諦めずそして下を向かず(=落ち込まず)、繰り返し繰り返し、自らの心身が益々澄やかになることを希(こいねが)い、そして自らがおこなうことで、いつしかその(解放の)“糸口”は見えてまいるでしょう。

いつでも民の姿を慈しみ、われらの社(やしろ)にて、その魂の一つひとつを抱(いだ)くこと、そして、いつか(あなたがたが)自力にて幸福へと歩むことを願い、ただひたすらに待ち続けるわれらでありたい。」

(次回③ 最終回です。)

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Source: 神々からのメッセージ

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