茨城県鹿嶋市 鹿島神宮【気づきの上手(うわて)を目指す】

その他

千葉の香取神宮へ赴く際にできるかぎり併せて参拝しておりますのが、茨城県鹿嶋市の「鹿島神宮」です。

東京ドーム15個分といわれる境内は、本殿以外にも様々な見どころがございます。

本殿は、大鳥居および楼門をくぐりますと比較的すぐにありますが、何より特徴的なのは、奥参道をさらに進むと、鹿園や奥宮、そして香取神宮にあるものと対(つい)とも言われる“要石”(かなめいし)が祀られる聖域もあります。

さらには奥宮に間近い急な坂を下りますと御手洗池があり、池に鳥居を構えた独特の空間です。時間が許せば是非、皆様にも一度は赴いていただきたい場です。

鹿島神宮の御祭神は “武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)”で、日本建国・武道の神としても知られます。

武甕槌大神からは、生きるうえでの姿勢(=心構え)を、お参りごとに御話しいただくことが多いです。

日常つい忘れてしまいがちの大切な心構えを、鹿島の神ならではの強い波動で諭してくださいますので、毎回本当に身が引き締まります。

どうぞご一読いただけますと幸いに存じます。

Rinokia

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「世に生じる万事(※ここでは、現象のほか、対人関係でのやり取りのことも指します。)を、諸共受くる(=まともに受ける)は、これ、誠に“無粋(ぶすい)”なり。

この世とは、形無くとも、息吹(エネルギー)が覆い覆われ、密に交じり合う、(エネルギーという)“力”の兼ね合い(作用)そのもの。

それらが仮に、塊(=強い作用・衝撃)となるならば、生身(の人間)としてそなたがこれに諸共当たる(=まともに当たる)が、はたして正しき(やり方)か。

それとも、自らの機知を用い、あたかも“緩衝”を組ませる(=緩衝材を挟み込む)がごとく斜め上へとひらりとかわし、塊の気(=衝撃)をまずもって抑えるのが賢きか。

世の諸々(=あらゆる物事)の、目前に現れることは、長らく紡ぎ出されし縁(えにし)でもあり、(当人にとって)殊更(ことさら)よき気づきとなろう。

しかしながらそれ以上に、究極向かうべくは(=目指すのは)気づきの“上手(うわて)”。

現象の(=現象からの)気づきは、以後の行動の“発端”にすぎぬ。

これらが、果てはいずれも、処世の術――― この変局の世を生き抜く“術(すべ)”となるべく、自ら息巻き(=気を奮い)しかと(術へと)昇華せねばならぬ。」

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Source: 神々からのメッセージ

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