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肝臓がんに対する放射線照射

外科医
◆ブログランキングに参加してます◆ ガンちゃん先生が行っている肝臓がんの治療を 一人でも多くの人に知って頂くために、 1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!            みなさんおはようございます2代目ガンちゃん先生です今日は最近、掲載された私の論文の内容のご紹介Oncologyという雑誌に掲載されたものですが、進行した肝臓がんに対する放射線治療のお話です肝臓がんが進行してくると肝臓内の血管に癌が入り込み始めます脈管浸潤と言いますその血管とは門脈、肝静脈と呼ばれる血管ですステージ4A極めて進行した状態で、余命宣告され得るステージと言えます岩本内科ではこの様な患者さまにカテーテル留置をし肝動注化学療法 New FP療法門脈動脈同時塞栓療法を行いますが、癌が血管に入り込んだ場所には放射線照射を行う事がありますその放射線照射の効果をまとめましたこの画像はWater fall plot (ウォーターフォール プロット)と呼ばれる画像で、下向きのグラフがどれくらい癌が縮んだかという程度になります上段のグラフが門脈に入り込んだ癌に放射線照射を行った結果下段のグラフが肝静脈に入り込んだ癌に放射線照射を行った結果下段のグラフ,肝静脈に入り込んだ癌に放射線照射を行った方が下向きのグラフが多いのが分かりますつまり肝静脈に入り込んだ癌には放射線照射が有効であるという事が言えます注

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