自宅で死亡したコロナ感染者、1月から計46人…感染者急増で対応しきれていない可能性 とか

健康法
自宅で死亡したコロナ感染者、1月から計46人…感染者急増で対応しきれていない可能性
厚生労働省は16日、自宅で死亡した新型コロナウイルスの感染者が、今年1月~2月11日に計46人(死亡後に感染判明も含む)だったと発表した。昨夏の第5波で自宅療養中の死者が相次いだことを受け、厚労省は健康観察の強化に乗り出したが、オミクロン株による感染者急増で対応しきれていない可能性もある。

 厚労省によると、46人は、国のシステム「HER―SYS(ハーシス)」で死亡場所が自宅と報告された感染者で、今年1月が27件、2月が19件。自宅から救急搬送され、病院で死亡したケースなどは含まれない。死因や自宅療養となった理由は不明という。

そもそも湯船で脳いっ血とか、トイレで気張ってくも膜とか、、

突然死はどうしたって対応できない。

基礎疾患ってのも通院していない自覚症状ナシもあるんで、、、

殊更、コロナを煽り過ぎですね。

死亡月別にみた心疾患-脳血管疾患死亡

 (1)      平成16年の月別1日平均死亡数

 平成16年の月別1日平均死亡数をみると、1月が最も多く、次いで2月、12月、3月と冬季(12月~3月をいう。以下同じ。)が多く、夏季(6月~9月をいう。以下同じ。)が少なく、性別にみても同様となっている。
 これを主な死因別に1月を100とした指数でみると、男女ともに「悪性新生物」は月ごとの変動がほとんどないのに比べ、「心疾患」「脳血管疾患」は夏季に少なくなっており、特に「心疾患」は冬季と夏季の差が大きくなっている。「肺炎」は2月にインフルエンザの流行による山がみられる。(表7、図12、表8)
主な死因別にみた月別1日平均死亡数平成16年

厚生労働省:心疾患ー脳血管疾患死亡統計の概況 人口動態統計特殊報告

まぁ、、

「脳梗塞」年間死亡数は、6万2,122人(2017年)
です。
「脳内出血」年間死亡数は、3万2,654人(2017年)

「くも膜下出血」
年間死亡数は、1万2,307人(2017年)、、
上記以外の「高血圧」での
年間死亡数は、9,567人(2017年)、、

この4つで年間11万人亡くなっています。

心臓だと、、
「心疾患」年間死亡数は、20万4,837人(2017年)、、

死亡後のPCR検査でコロナ陽性だと、コロナ自宅死に分類されてしまいそうですね。


「気管や気管支、肺がん」死亡数は、7万4,120人(2017年)、、


 あとコロナで死に易いのが糖尿病で、、、

「糖尿病」の年間死亡数は、1万3,969人(2017年)、、です。
ちなみにウイルスは口の疾患の傷口から血管に入り血管で炎症を起こすという説もある。

で、、

歯肉炎及び歯周疾患の患者数は、398万3,000人(2017年)です。

つまり、コロナ悪化予備軍は国内に398万人存在しているというコトです。


歯医者に行きましょう。

それと炭水化物・糖質も減らしましょう。



ちなみに、、、
「アルコールが関連した」死亡者数は毎年3万5,000人、、

コロナ死の倍ですね。

規制しますか????





取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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