【二回目がー】中国にチクる速報ニュース

　東京電力福島第一原発の処理水の海洋放出で、東電は4日、2回目に放出予定の処理水のトリチウム濃度は、国が認可した計画で定めた1リットルあたり1500ベクレルを下回ったと発表した。波が荒いなどの問題がなければ、5日午前10時半ごろから放出を始める。

　東電は3日、タンクの水約1トンを海水約1200トンで希釈。測定した結果、トリチウム濃度は1リットルあたり63～87ベクレルだったという。2回目の放出はタンクにためた水計約7800トンを約740倍の海水で希釈しながら海に放出するといい、計画通りに進めば今月23日にも完了するという。

　東電は放出中も毎日、配管から処理水を採取してトリチウムの濃度が同1500ベクレル未満になっていることを確認するほか、放水口の周辺など原発の3キロ以内で海水の濃度を測るという。

（福地慶太郎）

おっしゃる通り。左の宣言か？トリチウムは全然平気になりましたね。悔しいんでしょうね。放射性物質ですが問題なし。放射性物質はその性質上極めて感度が良く検出が出来、それを安全サイドに振った故に足枷に。適切に管理すれば問題なく。で、既出の「核のゴミ」は関東ローム層に沈めちゃいましょう。…

— asteroid2029 (@asteroid2029) October 6, 2023

漁業者は風評被害は心配だと強調し過ぎている。
現に起こっていないし、みんな冷静です。
心配なのは、処理水のことを汚染水と呼び続ける中国や日本共産党です。

心配してくれと言われてないのに勝手に騒いで心配して東電に迷惑をかけるべきでない

環境省は、福島第一原発の処理水放出を受けた6回目の海域モニタリングの結果を公表しました。今回もトリチウムの濃度などが検出できる下限を下回っていたとしています。

環境省は、福島第一原発の処理水放出を受けた6回目の海域モニタリングの結果を公表しました。

今月26日に放出口から最も近いところでは、およそ400メートル、遠いところでは北におよそ60キロメートルの宮城県沖や、南におよそ70キロメートルの茨城県沖などを含む11地点で海水を採取し、トリチウム濃度を測定した結果、全ての地点で検出できる下限を下回っていたということです。

また、このうち3地点で測定したセシウム137などのγ線核種の濃度も検出下限値未満でした。

Source: 身体軸ラボ　シーズン2