すき焼き喰って何が悪い?

一国の総理が一人二万円のすき焼きで叩かれるのか???

いやアホらしい。

まんま紅衛兵の思想ですね。
その報道は「岸田首相『秘書官クビ』長男らと高級すき焼き舌鼓『庶民は物価高で青息吐息』パーティー券問題のなか猛批判」と見出しがついた一部週刊誌によるネット記事。29日から年末年始休暇に入った岸田首相が30日に夫人や長男で6月に政務秘書官を事実上更迭された元秘書官の長男と東京都内ホテルにあるすき焼き店で食事を楽しんだという内容となっている。

  すき焼きのコースだけで1人前2万円を大きく超える老舗での食事報道に、X(旧ツイッター)上では「実にくだらない、(牛丼チェーンの)松屋でも行けってのか? ろくな飯も食わずに一国の首相が務まるかいな」と理解を示す声もある。

  その一方で「(都庁前で民間団体が行った)炊き出しに700人が並ぶ年末に」「この人、鈍いのか。一般国民感覚は全く持ち合わせていないことは確かだ」「ほらね、危機感なんて無いんだよ。国民がどんな生活してるのか全く興味はないし、裏金問題も意に介さず」「うちはね、正月の食事を買うのにスーパー3軒も回りましたよ。この気持ちわからんだろうね」などと憤る声も寄せられた。

正直、総理とかに一般庶民感覚持ってもらいたいとは思わない。

要らないです。

そんなことよりも、外交的な部分。

安全保障と経済での「国のかじ取り」さえ間違わなければ良いと思っています。

>正月の食事を買うのにスーパー3軒も回りましたよ

それ位別にフツーでしょうし、、
それにスーパー3軒も回れる都心部にお住まいなんですね。

お金のある奴はお金を使えばよいんですよ。

そのすき焼き店から仕入れ先に、そして畜産や農業従事者にカネが回る。

お金は循環させるしかない。

節約倹約節約倹約してデフレに留まれば自ら首を絞める形になる。

 歴史的な物価高の中で年末を迎え、東京都内では30日、支援団体による食料品配布を求め、700人超が長い列を作った。昨年末より100人ほど多く、女性や仕事を持っている人の姿も。団体幹部は多数の失業者が出たリーマン・ショック時よりも状況は深刻とし「生活苦が身近なものになっている」と訴えた。
ある団体の主張する人数では、2021年12月時に906人とか、、
で、リーマンショック後の2009年7月に記録した人数は810人です。
つまりは、今回の700人ってのはリーマンショック程ではないし、過去最高でもない、、
と言えますね。
で、、

まぁこういう告知を何処でやっているんか知りませんが、、
その700人の内の大多数は、食料配布を事前に知らされていた方達ですね。
ワタシには工作員の行列にしか観えないですね。

そもそも経済が回ってこそ、、無駄な食料品が出てこういう寄付にも繋がっている。
カネある奴はどんどんカネ使ってください、喰ってください、ということです。
“貧困女子”とかも、、
ホストに貢いだ贅沢女子ですから、、、
中にはギャンブル狂いパチンコ狂いで生活保護費をスッた福祉受給者も多いと思いますね。
大阪では、12月の生活保護費は月末月初ではなく「クリスマス前」つまり23日に出ます。その為にクリスマスでつられて散財とかパチンコ散財とかで、、1月の家賃までスッてしまう生活保護受給者がそこそこ居ました。だから炊き出しに行くんですよ。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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