【新NISA・暴落時の対応】S&P500の全銘柄リストを眺めて落ち着こう!インデックス投資家も指数の中身を知るのは重要です

内科医

 

おはようございます。

長期投資で成功するためには、投資人生の中で数回訪れる暴落局面をどのように乗り切るかが大変重要です。

暴落が来ると「本当にこの商品を保有し続けて大丈夫なのか?早めに売って逃げた方がよいのでは?」と不安になります。

そんな時は、S&P500の全銘柄リストを何度も見返して気持ちを落ち着かせましょう。

 

 

ある程度米国個別株の知識が必要になりますが、S&P500の構成銘柄を眺めていると、「こいつらなら必ず復活する!大丈夫だ!」といった確信が得られるはずです。

そう思えたら成功したも同然で、暴落が来ても余計なことをせず、暴落が過ぎるまでじっと待ち続ければよいのです。

 

【新NISA・暴落時の対応】S&P500の全銘柄リストを眺めて落ち着こう!インデックス投資家も指数の中身を知るのは重要です

 

暴落時の立ち振る舞いで長期リターンは大きく変わる

20年〜30年と長期投資をしていれば、その間にリーマンショックやコロナショックのような大暴落が必ずやってきます。

暴落とまでいかなくても、10%程度の株価の調整なら毎年のように発生しているのです。

 

暴落時にどのように振る舞うかは、長期投資のリターンに大きく影響します。

暴落時の失敗は取り返しのつかない事態に発展する可能性があり、一度失敗すると資産形成のゴールが大きく遠のいてしまうからです。

 

暴落がいつやってくるかを予見できれば話は簡単ですが、実際にはどんなプロにも暴落の正確な時期を予測することはできません。

よって、「暴落は避けられない」ことを受け入れたうえで、暴落がやってきた時に自分がどういう行動をすべきかシミュレーションしておく必要があるのです。

 

 

暴落時のおすすめ対処法:S&P500の全銘柄リストを何度も見返すこと

正直言って、本格的な暴落時に私たち個人投資家がやれることは何もありません。

唯一効果があるのは、「余計な行動を起こしたくなる衝動を抑え、何もせず暴落をやり過ごす勇気を持つ」ことでしょう。

 

そのために重要なのは、自分が投資している商品の性質や中身を普段からよく理解しておくことです。

インデックス投資家の場合、投資しているのは日経平均やS&P500などのインデックス(指数)であり、1つ1つの銘柄に投資しているわけではありません。

 

しかし、日経平均は225銘柄、S&P500は500銘柄から構成された指数であり、指数に投資するということは、何百もの個別株を少しずつ保有することに等しいのです。

世界で最も人気がある株価指数はS&P500だと思いますが、S&P500に投資している人は、暴落時にS&P500の全銘柄リストを何度も見返しましょう。

 

www.slickcharts.com

 

参考までにS&P500の時価総額トップ20銘柄を載せておきます。

Microsoft、Apple、Nvidia、Amazon、Meta(旧Facebook)、Alphabet(Google)、イーライリリー、Tesla、Visa、Mastercard、ホームデポ、コストコなど、まさにオースルターと言うべき布陣です。

S&P 500 Companies by Weight

 

各銘柄がやっているビジネスや、それが世界中の人々に与えている影響の大きさを考え、「こいつらなら大丈夫!必ず復活する!」という確信が得られるかどうかが暴落を乗り切るための最大のポイントです。

 

暴落時は素人が「余計なことをしない」のが最も重要

暴落時の対処法というのは投資のプロでも難しく、私たち初心者がいろいろ手を下して上手く立ち回るのは不可能に近いです。

少なくとも、「精神的に取り乱して狼狽売り」するのだけは避けましょう。

多くの初心者が株を手放したところが暴落の底に近いことが多く、後に後悔ばかりが残る結果になりやすいからです。

 

手元の現金に余裕がある人で、勇気を持ち合わせている人は、すでに保有している株は売らず、手持ち資金で買い足していくとよいでしょう。

ただし、暴落時に買うのはMSCI ACWI(全世界株)やS&P500(米国株)などの指数で十分だと思います。

個別株の場合、「ここが底だ!」と思ったところから数段株価が下がる可能性があり、最悪のケースでは永久に復活しないことがあります。

暴落時に安値で買うことができれば、全世界株や米国株インデックスでも十分なリターンが期待できます。

「いつか必ず復活する!」と確信できる商品にだけ投資したほうがよいでしょう。

 

まとめ

インデックス投資家が投資するのは指数ですが、指数の中身をよく理解することで暴落時も落ち着いて対応できます。

指数自体だけでなく、その構成銘柄が実際に行っているビジネスの中身に目を向けることが重要です。

 

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確かに、YoutubeやSNSでも投資の勉強ができる時代になりましたが、大きな失敗を避けるため、はじめは「本」で基本的な知識を身につけることが重要です。

読後に書評や感想ツイートをいただけると大変励みになります。

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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