【再掲】河野ブロック太郎

健康法
コイツに投票した奴は誰だ?

以前から言われていることですが、記事にして後世に残しましょう。

河野氏はXで気に入らないユーザーと閲覧ややりとりができない状態にする“ブロック”することで知られ“ブロック太郎”と呼ばれている。

この番組でも改めて、国民の表現の自由に配慮することや、内容自体が誹謗中傷といえるか、などの判断について問われると、

「総理だから誹謗中傷していいのか、大臣だったら誹謗中傷していいのかと」

と強硬な姿勢を崩さなかった。

「反対意見は受け止めますが、誹謗中傷はだめだということは、むしろ総理のような人がはっきり言わないといけない」

と主張。しかし河野氏は誹謗中傷に対してのみブロックしているとは到底言えないことが判明している。

8月19日に行われた、新型コロナワクチン遺族後遺症患者集団訴訟、第1回口頭弁論後の記者会見で、岩手県在住の宍戸千穂さんという女性は河野氏にブロックされたことを明かしている。

’22年12月に宍戸さんは

《1年前のワクチン接種後から体調不良で生活も苦しくもう限界です。救済制度申請したけど結果が来るまで保ちそうにありません。どうかワクチン被害者も助けてください。何かあったら責任取ると言ってましたよね? その言葉は嘘なんですか?》

とXで河野氏にリプライした。

切実な願いを訴えており、到底誹謗中傷とは思えない内容だ。だが、その日のうちに河野氏にブロックされたという。

河野氏は’21年1月にワクチン接種推進担当大臣となり、菅義偉元首相の“1日100万回接種”の大号令の元、日本中でワクチンの接種を急拡大した。その際、河野氏は仮に自治体の独自の判断で批判が出たら、

「私が全ての責任を取る。貴重なワクチンを無駄にしないよう、こっちで全部引き受けるので、遠慮なくやってもらいたいです」

と話し、大風呂敷を広げていたのだ。

「今になって思えば、接種を急がせることに対して“責任を取る”と言っただけで、後遺症や副作用での死亡に対しては責任を取るつもりはなかったのでしょう。患者と向き合うどころか、気持ちを踏みにじるかのようにXで“ブロックする”というのは、思いやりの欠片もありません。

“誹謗中傷は許さない”という大義名分を盾に、目障りな人間を排除しているとみられても仕方ない。祖父から3代にわたる世襲のお坊ちゃん議員に、庶民の生活や悲痛な声が届くのでしょうか……」(ワイドショー関係者)

ワクチンの有効性に関しては賛否が真っ二つに分かれており、未だに反ワクチン派の抗議活動は続いている。

どんな医薬品でも他のワクチンでもリスクはあるかもしれない。しかし異常な副反応などがあったのであれば、国は真摯に向き合って原因を究明する姿勢を見せるべきだろう。

SNSでは

《私も母親が苦しんでいたので、お願いしたら2時間後にはブロックされました。絶対にゆるしません。》

《国民の声をブロックするなんて、大臣どころか議員も失格だわ》

《これが日本の総理候補?》

と批判の声が上がっている。


コイツのフォロワーは日本人の敵です。

つーか工作員以外は水増し偽フォロワーではないですかね?


亡くなった方、障害が残った方にベネフィットはゼロです。
そこを救済するのは政府の責任。
言い切った担当大臣の責任でしょう。
河野人殺し太郎



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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