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神の詩 第一章第十四~十六節 2/7

神の詩 第一章第十四~十六節 2/7この節ではクリシュナは、マーダヴァmadhavah幸運の女神の夫と呼ばれています。これは戦闘を始めるにあたって、アルジュナ側に幸運をもたらすクリシュナの力を示唆するものです。アルジュナ側からは、先に法螺貝...
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神の詩 第一章第十四~十六節 1/7

神の詩 第一章第十四~十六節「すると、マーダヴァ(クリシュナ)とパーンドゥの子(アルジュナ)は、白馬に引かせた荘厳な戦車の上で、神聖な法螺貝を優雅に吹き鳴らした。(十四)」「クリシュナ(フリシーケーシャ)はパーンチャジャニヤという法螺貝を、...
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神の詩 第一章第十三節

神の詩 第一章第十三節「その時、突然、法螺貝、大太鼓、小太鼓、軍鼓、角笛が一斉に鳴り響き、すさまじい喧騒に包まれた。(十三)」ドゥルヨーダナ側の軍勢は、様々な種類の音を出しています。これは欲望と雑念の多さを象徴しています。これらの音は、調和...
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明るい未来へ

明るい未来は、変化を愛する人が創るものです。ほんの少しの勇気が必要な人もいるでしょう。でもそれだけの価値があります。臆病や恐怖心から、過保護になっている人に、明るい未来は創れません。グラフは、マスクを強要する国とマスクをしない国の比較データ...
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神の詩 第一章第十二節

神の詩 第一章第十二節「ドゥルヨーダナの士気を高めるために、クル族の最長老で勇敢な祖父のピーシュマは、獅子吼して、法螺貝を吹き鳴らした。(十二) 」「獅子吼して・・」これは動物的な描写となっています。人間は、動物的な属性と神の属性の両方を併...
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神の詩 第一章第十一節

神の詩 第一章第十一節「そこで、あなた方は全員で各部署を固め、何としてもビーシュマを守れ。(十一)」ビーシュマは、自我意識の象徴になります。ビーシュマBhishmaは、サンスクリット語のBhis(怖れ)とasmi (私、自我)を合わせた名前...
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神の詩 第一章第十節

神の詩 第一章第十節「ビーシュマが率いるわが軍は強大であるが、ビーマが率いる彼等の軍は貧弱である。(十)」ドゥルヨーダナは、両軍の強さの比較をしています。双方が戦争の準備を始めた時、真理と正義はパーンダヴァ兄弟側にありました。そのため道徳を...
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神の詩 第一章第九節

神の詩 第一章第九節「その他、百戦錬磨の勇士達、彼等は多様な武器を持ち、身を挺して私のために尽くそうとしている。(九)」このドゥルヨーダナの「私のために」とは、自己中心的、利己主義の象徴として使われています。誰の心の中にもある「私」「私の」...
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神の詩 第一章第八節 4

神の詩 第一章第八節 4次に、戦勝者クリパについて書いておきましょう。クリパは、サンスクリット語klip(憐み)に由来しますが、同時に発音的にはklrip(幻想)にもかけられた名前になっています。ちなみに、無明の者をサンスクリット語で「クリ...
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神の詩 第一章第八節 3/4

神の詩 第一章第八節 3/4クルクシェートラにおける戦争の前。クリシュナがカルナに会い、カルナが実はパーンダヴァ兄弟の長兄であることを告げます。そして、今回の無益な争いを止めて、本来あるべき姿であるパーンダヴァの長として帰還し、全世界の栄光...
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神の詩 第一章第八節 2/4

神の詩 第一章第八節 2/4カルナの続きからです。カルナは、師匠にブラフマーストラの技の伝授を願いますが、バラモンか、クシャトリヤ以外にはその神技は授けられないことから拒否されてしまいます。その後、カルナは山奥にいる最高のバラモン兵法者パラ...
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神の詩 第一章第八節 1/4

神の詩 第一章第八節「高徳のあなたご自身、ピーシュマ、カルナ、戦勝者クリパ、アシュヴアツターマ、ヴィカルナ、ソーマダッタの息子。(八)」ドゥルヨーダナ側の戦士たち。ここでは、強敵カルナと戦勝者クリパについて書いておきましょう。まずは、強敵カ...
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神の詩 第一章第七節

神の詩 第一章第七節「二度生まれたる最も高貴な方よ、我等の卓越した武将達、わが軍の指導者達について知りたまえ。参考までに彼等の名前を申し上げる。(七)」ドゥルヨーダナは、ここでドローナ師のことを「二度生まれた」という表現を使っています。カー...
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神の詩 第一章第四~六節 4

神の詩 第一章第四~六節 4ドラウバディーがパーンダヴァ兄弟たち5人と結婚する話の続きです。長男ユディシティラは、以前に聖者ヴィヤーサから、「ドラウバディーは過去世の因縁から今世では五人の夫を持つ運命になる。」と聞かされていたことを思い出し...
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神の詩 第一章第四~六節 3

神の詩 第一章第四~六節 3続きからです。引き続き戦士たちの紹介が続きます。ドラウバディーの息子たち。ドラウバディーは、パンチャーラ国のドルパダ王の娘で、特別な祭祀の祭壇から生まれました。ドラウバディーが生まれたとき、姿の無い存在からの声で...
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ナーマスマラナ

今日も休憩しましょう。バガヴァッド・ギーターの中では、クリシュナが様々な名称で出てきます。クリシュナの呼び名を意識して読むととてもたくさんの表現が使われていることに気が付くでしょう。それは一つの名前でとらえきれないほどの性質を有しているから...
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神の詩 第一章第四~六節 2

神の詩 第一章第四~六節の続きです。「ヨーガ・スートラ」のパタンジャリ大師は、ヨーガの実践に当たり、八段階、八支に分けています。そのことから、ヨーガ・スートラは「アユターンガ・ヨーガ(八支分のヨーガ)」とも呼ばれています。それらは、1 ヤー...
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神の詩 第一章第四~六節 1

神の詩 第一章第四節このあと、この戦いに参加する人たちの紹介があります。なぜかここを読み飛ばす人は多いのですが日々、瞑想を行いすべての所作を大切にする人にとっては重要な個所です。それら戦士たちは、人の心の中にあるさまざまな性質を表しているも...
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札幌の会

札幌の夜のお話会にはひかたまの読者さんたちがたくさん集まってくれてありがとうございました。その後大雪山は吹雪となり急遽積丹半島に立ち寄ってから帰りました。iPhoneで撮影、音楽はMARTHのフルートです。視聴はこちらから。今日もありがとう...
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神の詩 第一章第二節

神の詩 第一章第二節~第三節サンジャヤ「さて、王子ドゥルヨーダナは布陣したパーンダヴァ軍を見渡し、軍師のドロ―ナに近づいて、次のように言った。(二)」「師よ、あなたの有能な弟子であるドルパダの息子(ドリシュタデュムナ)が配置した、このパーン...
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神の詩 第一章第一節 5

神の詩 第一章第一節だけでゆっくり解説していると、まだまだ続いてしまいますので、ここで〆ます。聖典を読むとは丁寧に読むことです。バガヴァッドギーターは700節もあります。後からまとめて読めるなどと思っていたら、間違いです。ほんのわずかでも毎...
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神の詩 第一章第一節 4

神の詩 第一章第一節の続き4です。人が動物と大きく違う点は二つあります。一つは、すべてにおいて選択する自由を与えられていること。もう一つは、内側を見る眼を与えられていることです。この二つの能力を使って世界を変容させることが出来ます。私たちは...
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神の詩 第一章第一節 3

神の詩 第一章第一節の続き3です。このバガヴァッド・ギーターは、聖典でありながら戦場が舞台となっています。地上のすべての聖典の中でも、戦場が主体となっているものは他にはありません。(附属的なヴェーダである「ダヌル・ヴェーダ」は戦いの方法が記...
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神の詩 第一章第一節 2

神の詩 第一章第一節の続きです。神の詩 第一章第一節 2心の中の戦い人は顕在意識の中で、常に心が揺れ動き小さな戦いを起こしています。それをたくさんの人で表現すると、少数の目覚めた人と大多数の無明の人。少数の神に向かう人と大多数の物質世界にハ...
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神の詩 第一章第一節 1

神の詩 第一章第一節 始めます。ここから地球上最高峰の聖典の解説を始めていきます。ここではすべてではなく、ある程度の解釈に留めます。その理由はあとから書きましょう。それでも第一章のたった一節を簡単に解説するだけでも5日間かけます。第一章は「...