その他 【神々の啓示】2024年3月 皆様3月に入り、年度の替わりを日常の折々に感じます。皆様におかれましては、どうか心身健やかに、良き出逢いと気づきを得られる日々となりますことを心よりお祈り申し上げます。Rinokia***自然界が再び生命溢れる姿を見せるこの時季は、人間の“... 2024.03.03 その他
その他 気づきの加速 ただ一滴の水にさえ自然の大いなる恵みを感じ、一方で、底知れぬ脅威すらも感じていかれよ。物事が起きその甚大さに気づくは、すでに手遅れともなり、それほどに人間たる命は、か弱くもあろう。この地上にては、気づきゆくべき端緒(=ヒント)がそこかしこに... 2024.02.27 その他
その他 祝福のあり方 今や人は、他を傷つけるその一方で、何より自らを一層傷つけている。一見、保身の有り様でありながら、後先無き(=後先を考えない)生き方は、まさしく“破滅”への道のり。その姿は、(当人を取り巻く)あらゆる御霊たちのもっとも悲しむところとなろう。民... 2024.02.25 その他
その他 【2.23 令和天皇の誕生日に寄せて】 古来日本の民は、何よりも“感じ取る”ことを自らの行動の軸とし、自然の様相を全身で感じ、物事の流れ(摂理)に則しつつ、あるべき姿を模索し続けた。誰に強制されることもなくただ“自(おの)ずと”、以後人類として脈々と続くべきかけがえのない命が、地... 2024.02.23 その他
その他 幾多の“出逢い” 人生を左右するほどの大きな“出逢い”は無論大事(大切)なれど、しかしながら、日頃そこかしこに配される小さき出逢いもまた、けして見逃してはならぬ。人は、目立つものごと、大それた物事ばかりに意識が向き、真に大切なる身近なる物事には一向に目もくれ... 2024.02.21 その他
その他 救世主が地球へ降りるために 民が望むものは、この末世を救うべく、高尚なる“救世主”であろう。しかるに、救世主はいまだ訪れまい。なぜなら神が望むのは、その救世主とともに歩むための民が、各々に魂を向上することゆえである。良き(=肥沃な)土壌にこそ植物が根を張り大いに伸びゆ... 2024.02.15 その他
その他 天より降り注ぐ愛 地上のそこかしこに配される天よりの“導き”に、そなたたちはどれほど気づくだろうか?感情を窮屈に押し込め、そして互いの心を通じ合うことさえ拒(こば)むその頑なな姿は、周りとの断絶を呼び、一層孤独を深めていく。それでもなお神々は、一つひとつの魂... 2024.02.07 その他
その他 【2024.2.4 立春に寄せて】生命は再び芽吹く たとえ枯れ果てようとも、木々(自然)に見る新たなる“芽吹き”が、朽ちたその姿の奥底に、しかと配されて(準備されて)いよう。生まれては果て、果ててはまたいつしか生まれゆく生命の逞(たくま)しさを、人々は自らの日々(人生)と、さらにはこの世に現... 2024.02.04 その他
その他 【神々の啓示】2024年2月 皆様2024年が早くも2つめの月となりました。この一ヶ月間を思い返せば、世の中でも本当に様々な出来事が生じ、これまでにない複雑な想いで過ごした日々でした。2月は、どうかすべての方々に心の安寧が訪れることを願ってやみません。本日は、2024年... 2024.02.02 その他
その他 自らの尊さを理解する賢者 人間という生命は、ただ一人では生きてはいけない。人生を歩むなかで少なからず人々の手間を取り(=迷惑をかけ)、あるいは、幾重もの支えを必要とする。こうしたか弱き生命であるゆえに、人は時として、己がほんの僅かな(ちっぽけな)存在とさえ思うのだろ... 2024.01.29 その他
その他 地球に生きるとは 人は<地球>という、神が創りし奇跡の社(やしろ)に生きながら、時代を経るごとにその感覚(感性)を鈍化させ、この地球は生きとし生けるものの息吹(エネルギー)によって成り立つことを忘れ去ってしまった。己が今この瞬間、どのような姿であるかーーー ... 2024.01.24 その他
その他 人は人と共鳴し合う 何によって人は心を震わせるか。楽しみごとに没頭したり、あるいは感動をもたらす物事に触れることによってか。心の(震える)感度は様々にあれど、人はやはり人との関わりを通じ、自らがまさに共鳴するかのごとく、心震わせることであろう。人の生き様に感銘... 2024.01.23 その他
その他 隙を作らない生き方を この俗世に生きる限り、いつなんどきも心に“隙”は生じていく。誘惑や、安易な(甘えた)感覚はもとより、さらには、増長し現実さえも見失う。これら“隙”という闇に、人間は日ごと晒(さら)され続けているとも申せよう。隙は作らず、あるいはたとえ隙(闇... 2024.01.21 その他
その他 研ぎ澄まされた感性は 日ごと、地上に起こる現象を通じ、あたかも連鎖のごとく互いの姿(本性)が如実に現される。そのさなかに、人は一層、他(他人・相手)に敏感に反応し、そして他のあり方に右往左往する。鋭利なごとくの感覚は、やがて感情をともない、刃(やいば)を向けるこ... 2024.01.19 その他
その他 生命盛る新緑の世界を信じ 凍(い)てつく冬から暖かき陽光さす春へと季節が巡るように、すべての物事はけして止(や)むことなく、たとえ生命の終焉を迎えてもなお、やがて大地は新たなる生命を芽吹かせる。それと同じく、新しき時局を迎えるそれ以前には、あたかも終焉を迎えるがごと... 2024.01.17 その他
その他 人間が辿る行く末 見ているようで見ていない、聞いているようで聞いていない、あたかも“生きているようで生きていない”者たちが、今数多く存在する。無思考そして無感覚の世は、いつしか“虚構の世界”を創り出し、人間はあらぬ事柄にても互いにいがみ合い、ひどく傷つけてい... 2024.01.15 その他
その他 皆で困難に立ち向かう 自らの姿は、他の人々の生き方の“投影”でもある。心身の状態、あるいは力の及ぼし方(能力)は、当然のことながら、それまでの日々(生活・環境)によって培われてきたものである。そしてまた、自らの生命は、これまで関わりし幾多の人々の、いつなんどきも... 2024.01.13 その他
その他 すべてを見渡す者 いつしか天へと召されしときに、自らがこれまで歩みし人生の様(様子・良し悪し)を、すべて理解するだろう。人は皆、けして目を背けることのできぬほど、自らの現世の有り様を、やがては(あの世にて)知ることとなる。しかるに、人間という生命として地上に... 2024.01.12 その他
その他 奈良 平等寺【すべては自分こそ】 奈良県桜井市の「大神(おおみわ)神社」への参拝に続き、曹洞宗「平等寺」もお参りいたしました。聖徳太子の開基とされる古刹です。鎌倉末期から明治時代までは三輪明神の別当寺でもあり、大神神社と並び大変由緒あるお寺です。山門をくぐると突き当り奥に不... 2024.01.09 その他
その他 奈良 大神神社【その身を軽やかに】 昨年末、奈良県は桜井市の「大神(おおみわ)神社」へ参拝いたしました。当社へは毎年可能な限り、できれば年末の参拝になるようスケジュールの調整を図ってまいります。一年の締め括りとして、自身の活動、霊的状況、そしてこの先の展望等を感謝とともに申し... 2024.01.06 その他
その他 この世の光景 先頃の石川県能登地方を震源とする地震により犠牲になられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、被災されたすべての方々が一日も早く安心を得ていただけることを心より願っております。Rinokia***誰一人として、この地球の流れより逸脱することは叶... 2024.01.04 その他
その他 【神々の啓示】2024年1月 皆様新年あけましておめでとうございます。2024年の新たな門出を祝しまして、今年最初の神々よりの御言葉をお伝えいたします。皆様の一年が実り多き心豊かな日々となりますことを祈念申し上げます。Rinokia***遥か彼方に見渡すその“先”には、... 2024.01.01 その他
その他 【12月28日(木)-29日(金)@大阪、30日(土)-31日(日)@名古屋】鑑定のお知らせ ※新しい記事は、次のページに順次掲載いたします。皆様いつも『神々からのメッセージ』をお読みいただき誠にありがとうございます。2023年が早くも残り2ヶ月となりました。今年は自然の脅威(=天災)と、そして人間が生む脅威(=人災)もまた、世界各... 2023.12.31 その他
その他 神が願うこととは 神仏を敬うことは、自らを敬うことに他ならぬ。神が喜び、仏が微笑むその由(=理由)は、神仏の御心のままに、そなた自らが己を慈しむがゆえ。神は何すらも(神に対して)求めはせぬ。ただ希(こいねが)うのは、民が己を尊び、いかなる環境、人種分け隔てな... 2023.12.25 その他
その他 変化の渦の“中核”として 人間は、日々自らの(人生の)歩みを進めていかねばならぬ。そして世界もまた、けして留まることなく、人類の進化を辿りゆかねばならぬ。すべての存在が未曽有(みぞう)の変化を遂げるべきこの時代に、そなたこそは、この渦の“中核”として果敢に動き、進化... 2023.12.24 その他