内科医

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PCRと体温計

関東圏は、まだ解除、されていない。 関西圏もカラオケやライブハウスや フィットネスは、解除されていない。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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ステイホーム症候群

コロナは、かなり収まってきて、一安心だ。 一方ステイホームによる生活習慣病の悪化、 メンタル不調、認知症の悪化の患者が多い。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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混乱の中の光を見つめる視点

この混乱の今…自分たち人間がすべきことは…暗闇ばかりを診ているのではなく、一筋の光を見いだせるか?ということ。そんなことが重要になって来ると思います。アインシュタイン曰く…「Out of clutter, find simplicity. ...
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感染症法2類を外せばすべて上手くいく

日本は究極の後手後手なのに 奇跡的に、最悪を免れてきた。 今、第二波に備え法的整備を。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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開業医はなぜPCR検査をしないのか

「開業医はなぜPCR検査をしないのか」 毎日、市民から聞かれる質問、である。 市民からのそもそもの疑問に答えたい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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密は避けても孤にはならず

人はみな一人では生きていけないものだから。 そう、独りでは生きられないのが「人間」だ。 密を避けて、仲間と楽しむ方法を見つけよう。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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大阪雨がっぱ物語

今回、大阪も捨てたもんじゃない。 松井市長が「雨がっぱが足りない」 と言った2日後に30万着の寄付。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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職場復帰の目安

コロナ携帯は、職場復帰と、コロナ差別ばかりになってきた。 相変わらず「コロナでない証明書」の対応にも時間がかかる。 国からちゃんと職場復帰の目安が出ているので従って欲しい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「三和の家」のいま

クリニックの近くに「多文化共生デイサービス」が 1月にオープンしたことを、このブログで紹介した。 しかしコロナ禍で苦境に陥っている事を知り、驚愕。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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要介護5の認知症や人工呼吸器装着ALSの発熱にどう対応する

要介護5の認知症や人工呼吸器装着ALSが発熱したら。 誰もが「コロナかな?」と思ってしまうのが本当の話。 在宅医療連合学会のガイドラインを参考にして欲しい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「コロナ手帳」の提案

免疫証明は意味がないと言われる一方、→こちら 積極的に抗体検査をするクリニックも。→こちら 免疫反応を経時的に追うことが大切だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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なじみの喫茶店

誰でも、近所に、なじみの店がある。 喫茶店、美容室、居酒屋、ラーメン屋、 町医者、クリーニング屋、風呂屋・・・ Source: ドクター長尾和宏ブログ
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自粛解除は共存の始まり

今週から、経済活動が再開される。 今後はウイルスとの共存の段階へ。 終わりではなく、始まり、なのだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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抗原キットはできたけど・・・

コロナの抗原キットが発売されて保険適応になった。 この検査をしてくれ、という問い合わせを頂くけど PCR検査と同様に、一般の診療所ではできないのだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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コロナ症候群

コロナは、ただの肺炎だけではない。 肺炎は入り口で、多臓器不全に陥る 人が、ごく一部にいる多様性が特徴。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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集中治療を譲る意志カード

欧米では、命の選別が、実際に行われている。 患者数が多すぎて呼吸器の数が足りないから。 一方、日本では「譲るカード」が対案された。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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「コロナで無い証明書」

相変わらず、コロナに関する悩ましい相談が多い。 会社から「コロナで無い証明書」を強く要請され 困っている人が泣きつくが、こちらが泣きたいよ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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1歳未満へのタミフルがなぜ6mg/kg/日なのか考えてみた。

本日の質問はこちらです。 1歳未満のインフルエンザウイルス感染症に対する治療で、タミフルの用法用量について、4mg/kg/日分2での使用は有効でしょうか。ご経験がある先生のご意見をお聞かせください。 1歳以上の小児に対するタミフル(オセルタ...
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コロナで亡くなられた有名人

夕刊フジの金曜日に「ドクター長尾のニッポン臨終図鑑」 の連載を始めて4年目になるが、最近はコロナ死が続く。 まさか、岡江氏や志村氏の訃報を書くとは思わなかった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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防げる自殺

空家賃対策が無策、である。 沢山の自殺者が出るだろう。 防げる自殺は、政治で防ぐ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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携帯電話でのオンライン診療

当院は、2年以上前からオンライン診療に登録しているが、 今回のコロナ禍で本格的にオンライン診療を活用している。 テレビ電話ではなく携帯電話でやっているが、快適である。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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第二波に備える 薬とワクチン

いったんは、収束するのだろう。 第二波に備えるじ時期だと思う。 薬とワクチンで空気は激変する。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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Covid-19に対する医療機関の機能分化を

日本医事新報5月号もコロナについて書いた。 「Covid19に対する医療機関の機能分化を」。 かかりつけ医の役割を、明確にする時期だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ
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この国の試練

海外旅行はおろか,国内旅行すら行けないステイホーム週間になろうとは,つい数ヶ月前には予想さえできませんでした.そしておおかたの予想通り,この緊急事態宣言,結局5月末まで延期されました. すでに国内の累計感染者数が15,000人を超えた新型コ...
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コロナ肺炎で死ぬのは苦しくない

コロナ肺炎には、「息苦しい」、というイメージがついている。 コロナ肺炎で亡くなる人は「苦しそう」というイメージがある。 コロナ肺炎で死ぬのと、誤嚥性肺炎で死ぬのとどちらが苦しい? Source: ドクター長尾和宏ブログ