内科医 ステイホーム症候群 コロナは、かなり収まってきて、一安心だ。 一方ステイホームによる生活習慣病の悪化、 メンタル不調、認知症の悪化の患者が多い。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.21 内科医
内科医 混乱の中の光を見つめる視点 この混乱の今…自分たち人間がすべきことは…暗闇ばかりを診ているのではなく、一筋の光を見いだせるか?ということ。そんなことが重要になって来ると思います。アインシュタイン曰く…「Out of clutter, find simplicity. ... 2020.05.20 内科医
内科医 感染症法2類を外せばすべて上手くいく 日本は究極の後手後手なのに 奇跡的に、最悪を免れてきた。 今、第二波に備え法的整備を。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.20 内科医
内科医 開業医はなぜPCR検査をしないのか 「開業医はなぜPCR検査をしないのか」 毎日、市民から聞かれる質問、である。 市民からのそもそもの疑問に答えたい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.20 内科医
内科医 密は避けても孤にはならず 人はみな一人では生きていけないものだから。 そう、独りでは生きられないのが「人間」だ。 密を避けて、仲間と楽しむ方法を見つけよう。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.19 内科医
内科医 職場復帰の目安 コロナ携帯は、職場復帰と、コロナ差別ばかりになってきた。 相変わらず「コロナでない証明書」の対応にも時間がかかる。 国からちゃんと職場復帰の目安が出ているので従って欲しい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.17 内科医
内科医 「三和の家」のいま クリニックの近くに「多文化共生デイサービス」が 1月にオープンしたことを、このブログで紹介した。 しかしコロナ禍で苦境に陥っている事を知り、驚愕。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.17 内科医
内科医 要介護5の認知症や人工呼吸器装着ALSの発熱にどう対応する 要介護5の認知症や人工呼吸器装着ALSが発熱したら。 誰もが「コロナかな?」と思ってしまうのが本当の話。 在宅医療連合学会のガイドラインを参考にして欲しい。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.16 内科医
内科医 「コロナ手帳」の提案 免疫証明は意味がないと言われる一方、→こちら 積極的に抗体検査をするクリニックも。→こちら 免疫反応を経時的に追うことが大切だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.16 内科医
内科医 なじみの喫茶店 誰でも、近所に、なじみの店がある。 喫茶店、美容室、居酒屋、ラーメン屋、 町医者、クリーニング屋、風呂屋・・・ Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.15 内科医
内科医 自粛解除は共存の始まり 今週から、経済活動が再開される。 今後はウイルスとの共存の段階へ。 終わりではなく、始まり、なのだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.15 内科医
内科医 抗原キットはできたけど・・・ コロナの抗原キットが発売されて保険適応になった。 この検査をしてくれ、という問い合わせを頂くけど PCR検査と同様に、一般の診療所ではできないのだ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.14 内科医
内科医 集中治療を譲る意志カード 欧米では、命の選別が、実際に行われている。 患者数が多すぎて呼吸器の数が足りないから。 一方、日本では「譲るカード」が対案された。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.13 内科医
内科医 「コロナで無い証明書」 相変わらず、コロナに関する悩ましい相談が多い。 会社から「コロナで無い証明書」を強く要請され 困っている人が泣きつくが、こちらが泣きたいよ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.13 内科医
内科医 1歳未満へのタミフルがなぜ6mg/kg/日なのか考えてみた。 本日の質問はこちらです。 1歳未満のインフルエンザウイルス感染症に対する治療で、タミフルの用法用量について、4mg/kg/日分2での使用は有効でしょうか。ご経験がある先生のご意見をお聞かせください。 1歳以上の小児に対するタミフル(オセルタ... 2020.05.12 内科医
内科医 コロナで亡くなられた有名人 夕刊フジの金曜日に「ドクター長尾のニッポン臨終図鑑」 の連載を始めて4年目になるが、最近はコロナ死が続く。 まさか、岡江氏や志村氏の訃報を書くとは思わなかった。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.12 内科医
内科医 携帯電話でのオンライン診療 当院は、2年以上前からオンライン診療に登録しているが、 今回のコロナ禍で本格的にオンライン診療を活用している。 テレビ電話ではなく携帯電話でやっているが、快適である。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.11 内科医
内科医 第二波に備える 薬とワクチン いったんは、収束するのだろう。 第二波に備えるじ時期だと思う。 薬とワクチンで空気は激変する。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.11 内科医
内科医 Covid-19に対する医療機関の機能分化を 日本医事新報5月号もコロナについて書いた。 「Covid19に対する医療機関の機能分化を」。 かかりつけ医の役割を、明確にする時期だ。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.10 内科医
内科医 この国の試練 海外旅行はおろか,国内旅行すら行けないステイホーム週間になろうとは,つい数ヶ月前には予想さえできませんでした.そしておおかたの予想通り,この緊急事態宣言,結局5月末まで延期されました. すでに国内の累計感染者数が15,000人を超えた新型コ... 2020.05.10 内科医
内科医 コロナ肺炎で死ぬのは苦しくない コロナ肺炎には、「息苦しい」、というイメージがついている。 コロナ肺炎で亡くなる人は「苦しそう」というイメージがある。 コロナ肺炎で死ぬのと、誤嚥性肺炎で死ぬのとどちらが苦しい? Source: ドクター長尾和宏ブログ 2020.05.10 内科医