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そんな瞬間――。

氷点下0.8度と暖かな朝これからはじまる極寒の冬「たまにはこんな日もないとね」――そんな朝白々と空が明けてゆくのが観られる季節だそれは、一日のはじまりを感じられる瞬間それは、「生きている」と感じられる瞬間それは、「今日も朝を迎えられた」と感...
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ひと夜の夢。

「がん」――やはりそれは、衝撃的な言葉だ一晩中、涙に暮れ、ほとんど眠れぬまま朝を迎えたどれほど、『夢であってくれたら...』と、願ったことか...朝6時腫れた目のま居間へ下りてゆくと、居間には灯りがついている11月の末のこの時間はまだ暗い母...
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月曜日発――。

氷点下9.8度の空“10度の壁”を越える日も近いそんな朝明けてゆく空...寒さは厳しくなるが、日の出まえの美しい朝を感じられる季節でもある新月に向かう月も神秘的だ月曜の朝美しい空に出逢えたことに感謝――   1日1回、応援のクリックお願いし...
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2度目の誕生日 ~あれから15年――~

きのう、雪が降ったあの日もそうだったただ違ったのは、あの日は曇りが、今日は青空「“悪性”だね。“乳がん”ということだね」――おもむろに口を開いた医師『なに言ってんの? 4年8か月前、“良性”って言ったじゃん。 今さら“悪性”ってなんだよ。 ...
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本日ハ吹雪ナリ。

なんとなく、予感は当たるそれは、目覚めたときの感覚部屋の中が明るければ、晴れ雨音が聞こえる雨降りそして、静かに降りしきる雪――雪が降る日は静かだおそらく、雪が街の喧騒をかき消してくれるのだろうが、今日はその予感が外れた窓の外は軽く吹雪雪が斜...
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専用品は、さすがに高い。

今季最低、氷点下6.7度の朝日中も4.4度そろそろ本格的に冬物の準備をはじめなければ――新型コロナウイルスが蔓延してからすっかり遠のいた病院と歯科緊急事態宣言下ではさすがに病院に行く気にはならず、検査はあと回し歯科は特に“口の中”ということ...
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『乳がんの履歴書』 ~裏面~

術  式  ○乳房扇状部分切除(4分の1強切除) ○腋窩リンパ節郭清    がん細胞の種類  ○腫瘍3つから2種類のがん細胞  ・明細胞がん(クリアセル)    進行が遅く、    化学療法や放射線治療が効かない、    学会に出してもいい...
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『乳がんの履歴書』 ~表面~

名   前   佐藤りかこ  住   所   北海道  電 話 番 号   ××××-△△△△-○○○○  生まれた日   4月13日  性   別   女    乳がん告知までの道のり 2002年3月3日(日)  左乳房にしこりをみつける...
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ゆっくりと時間が流れる日。感動の締めくくり。

いつもより、少しだけ遅く起きる朝気温は3.8度と暖かいそんな今日は、祝日『勤労感謝の日』である...ということで、今日は久し振りにゆっくりと朝のコーヒー午後はのんびりと時間を費やす、なんとも贅沢な時間が流れ――そして夜は、イルミネーションを...
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あの頃の記憶。

朝の気温、氷点下2.8度これが当たり前の日常いや、これからもっともっと寒くなってゆく...ということで、今日は2~3か月振りにつくったスパゲティそして、今季初のお風呂――いつもはシャワーで簡単に済ませてしまうが、さすがに寒くなってくると恋し...
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乳がん患者のブラジャー問題。

ただでさえ悩みが多い“ブラジャー”乳がんになると、さらに悩みは尽きない...ということで、これまで聞いた話をまとめてみた  ※()内は術式  ○カップの中に   パットを入れている(全摘)  ○腕を上げるとアンダーが上がってくるので   困...
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はらはらと。

氷点下2.2度の朝もう氷点下が当たり前の季節だそんな朝うっすらとした陽射しを浴びながらはらはらと舞う雪大地は再び、淡い雪化粧を纏っているさ、今夜はゆっくりと湯船に浸かって温まろうか――  【おまけ】  普段、肉眼では観られない太陽  くっき...
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目標は、生きる希望になる。

5日続いた頭痛もようやく収束に向かい――今日は、久し振りに身体を動かしに...こうしてまたボウリングができること――乳がんがわかった当初は諦めかけていたボウリング5年放置したがんきっと、命優先抗がん剤治療もするだろうし、骨に転移していたら、...
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左腕の置き場がない。

わきの下がピリピリと痛むのは、腋窩リンパ節郭清をしたからだから、寒くなったり、季節の変わり目になると痛みが出る皮膚の感覚が鈍いのも、腕が浮腫むのも、腋窩リンパ節郭清をしたからでは、“痺れ”はなんなのだろう――手術をした左腕に痺れが現れるよう...
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話すこと。聴くこと。 ~“共感”という薬~

今でこそ、「がん」と、公表することができるようになったが、その昔は“隠す病”でもあった「なぜだろう...」それは、“死”を連想させるから?――その当時はがんになると、今よりきっと、孤独を感じていたのかもしれない今は、周囲にがんをカミングアウ...
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今季初と、今季初。

氷点下4.9度今季最低の気温ださすがに一度雪が降ると、一気に寒さが深まってゆく空もなんだか寒々しく感じ...そんな朝は、今季初の、“これ”登場“結露取りワイパー”――秋から春にかけて欠かせない、“三種の神器”のひとつだ  ちなみに“結露取り...
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145分の139くらい ~第145回 がんサロン~

2009年2月に開設された“がんサロン”私が乳がんの手術をして、丸2年が経ったときだった副作用の身体のつらさと、鬱不眠“がん”という、どこまでも長く続く真っ暗闇再発や死への恐怖そして、得体の知れない不安...そんな真っ只中にいた頃だったなに...
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初雪の朝――。

朝、カーテンを開けると...雪がはらはらと舞い降りていた天気予報は“晴れ”...のはずだった遅い初雪ようやく長い冬の扉が開いた――そんな朝まずは熱いコーヒーでも淹れて、温まろうか...   1日1回、応援のクリックお願いします       ...
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生きていることに疲れるとき。

氷点下3.9度ようやく冬らしい冷え込みだそんな今日は、なにもかもがいやになる朝寝苦しい一夜を過ごしたのは、きっとこんな気持ちのせいだときどき現れる魔物ときどき襲われる“生きるのつらい病”夢も希望もない未来「このまま老いてゆくだけの人生なら、...
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“正しい医療サイト”の見分け方

がんになると、「自分がかかってしまったがんは、 どんなものなのだろう」「どんな手術をするのだろう」「どんな治療をするのだろう」「その治療の副作用は?」「私はあとどれくらい生きられる?」...と、たくさんのことが襲ってくる知りたいこと...知...
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『10年生存率』 ~2021年版~

先日、『10年生存率』が発表された(2021年11月10日:国立がん研究センターより)2016年からはじまったこの公表は、今回で7回目となるらしい最新のデータではあるが、それでも、『2005~2008年にがんと診断された人』この中に、私と母...
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出かけるときの下着事情。

「もし、突然死んで 誰かが家の中に入ることになたら、 家の中汚いから、片付けとかなきゃな...」笑いながらそんな話をしていたのは、看護師さん確かにひとは、いつ、なにがあるかわからない突然倒れることもあれば、事故に遭う可能性もなくはないそれは...
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袖まくり、どうしてる?

これからの季節は嫌いだなぜなら、“袖まくりができない”から夏は半袖になるからいいが、長袖を着る季節は本当に困るそれは、左腕腋窩リンパ節郭清をしているために、締めつけられないからである顔を洗うとき手を洗うとき食事の支度...と、水を使うときは...
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ブラジャーの捨てどき。

いつも悩む、“ブラジャーの捨てどき”どれくらいで捨てたらいいのか――昔テレビで見た記憶では、“3か月”たぶん、“毎日使って”...だと思う現実問題として、毎日同じものは着け続けない洗濯をしなければならないことを考えると...1年もたないこと...
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ドストエフスキー生誕200年の朝は――。

暖かな冬の入り口未だ初雪は降りてこないそれでも窓には、全面の結露朝焼けがぼんやりと霞んでいる小さな雲がぽつんと浮かぶ、心地好い青空――が、30分後には空一面真っ暗な雲再び大雨であるそんな朝今日はドストエフスキー生誕200年らしい...という...