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8月3日(土)は、家の近くの病院で
リハビリ(上肢・下肢)に行きました
土曜日の大阪は、強い日差しが照りつけて、
危険な暑さでした…
電動カートで、病院まで行きました。
行きは、太陽が雲に隠れてたんですが、
帰りは、太陽の陽射が全開で、
めちゃくちゃ暑かったですね…
私の住んでいる市は、38.3℃(20位)でした。
”うだるような”暑さでした…
病院まで、電動カートで往復10分くらいですが、
帽子もかぶっていないし、なんか体力を消耗します。
家に帰って、電動カートにシートをかけるだけで、
汗が吹き出し、まるでサウナにいるようでした…
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脳卒中の後遺症 手足の筋肉のつっぱり(痙縮)「ボツリヌス療法」
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何歳でお箸使えるようになった?
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「箸を正しく使おう」という民俗学研究者の提唱で、わりばし組合が1975年(昭和50年)に制定。
日付は「は(8)し(4)」(箸)と読む語呂合わせから。塗り箸の生産地である福井県小浜市でも、同様な語呂合わせをして記念日を制定している。
また、愛知県名古屋市に本店を構え、箸などの製造・卸・販売を手がける株式会社藤本商會本店も記念日を制定している。
正しい箸の持ち方から、箸への感謝、食文化の見直しまで含めて箸について考える日。記念日は藤本商會本店が制定した日として、2014年(平成26年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
この日には、東京・千代田区の日枝神社で、神前に長さ1mの大きな箸を供え、古い箸を焼いて供養する「箸供養祭」が行われる。また、藤本商會本店は愛知県豊橋市の龍拈寺(りゅうねんじ)に「箸塚」の石碑を建立し、30年以上にわたり「箸供養」を行っている。
「箸」を含む慣用表現として、箸が進む(美味しくてどんどん食べられる)、箸を付ける(食べ始める)、箸の上げ下ろし(一挙一動の細かい動作)、箸より重いものを持たない(裕福な家に生まれ育つなどして、自分で働いたことのないことの例え)、塗り箸で芋を盛る(滑ってはさみにくいことから、物事がやりにくい様子)、箸と主は太いがよい(箸は太くて丈夫なものがよいし、人に仕えるなら、頼りになる主人がよいという例え)、箸が転んでも可笑しい年頃(日常ごく普通の出来事にも可笑しがって笑う年頃。特に女性の十代後半をいう)などがある。
( 雑学ネタ帳より )
今日8月4日(日)の全国の天気予報
西日本、東日本は暑さと天気の急変に注意
■ 天気のポイント ■
・西日本、東日本は暑さと雷雨に注意
・東北は日差し届くも北海道は曇り空
・沖縄は晴れていても急な雨の可能性
今日4日(日)は日本列島を覆っていた高気圧が若干、勢力を弱めるものの、西日本や東日本は日差しが届いて暑くなる予想です。また、内陸部や山沿いでは雷雨に注意が必要です。
今日、大阪府のマイ天気は、晴れのち雨で、
猛暑日、最高37℃、最低28℃、という予報です。
【猛暑とゲリラ雷雨に警戒】
今日も大阪府は、強い日差しが照りつけて、
昼間は猛暑レベルの炎天になります。
熱中症に最大限の警戒をしてください。
天気が急変して激しい雷雨のおそれがあるので、
夏祭りなどのお出かけには折りたたみ傘が必要です。
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Source: 脳内出血と失語症
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