rikako mat pink m m

その他

ようやく捨てる決心がつく。

この3年と4か月の間に、『新型コロナウイルス』という言葉を、何千回聞いてきただろう当初のコロナは、本当に恐ろしい感染症だった「感染したら死ぬ」そう思っていた自由は奪われ、生活も脅かされた3年間医療機関や保健所の逼迫は、私たちの想像を絶してい...
その他

がんは、きれいごとじゃない。

がんは、きれいごとじゃ済まされない心も蝕まれ、治療も簡単なことじゃない頑張っても頑張っても先が見えないそんな状況に、時々疲れる「前向きにね」と、ひとは言うそんな慰めさえ、つらくなる明るく振る舞っているひとを羨ましく思う「がんになったのに、 ...
その他

『乳がん』という肩書き。

一生剥がれることのない、“乳がん”というレッテル  もうところどころ剥がれかけて、  ボロボロになってるか一生消すことのできない、“乳がん”という肩書き――名前より、「あ、あの人、乳がんの人でしょ」と、まず先に“乳がん”がつくまぁ、事実だか...
その他

≪私の記録 188≫ デポが終わっても、なお続く副作用に...。

2009年1月1日(木)また新しい年が明けてしまった...今日から新しいノート「きれいに書くぞ」と思っても、きっと最初の数ページだけだろうな...    2009年1月2日(金)具合がよくない年末からずーっと引きずっているデポの効果、切れた...
その他

≪私の記録 187≫ デポの効果が切れる頃 ② / 飯島 愛さんの死

2008年12月24日(水)それにしても、どれくらい経てば女性ホルモンの数値が上がってくるのだろうデポが終わって、一日一日が楽しみでもあるが、不安がないわけではないそれは、デポが終わっても、タモキシフェンは飲んでいるから薬を飲んでいる以上、...
その他

≪私の記録 186≫ デポの効果が切れる頃 ①

2008年12月18日(木)きのうの夜は、久し振りに具合が悪かったでも、もう少しの辛抱もう少しでデポが切れるはずまた風邪をひいたのか、朝起きると喉に違和感10月にひいたばかりなのに、またか...嫌だなぁ...インフルエンザでないことを願おう...
その他

ココロの洗濯。

かろうじて、うっすらと青い空が覗く朝天気が崩れる前触れの雲が広がっているそんな今日は、心の洗濯へ――私の街から車で1時間ほどのオホーツク海2~3年に一度は訪れる海だなにも考えず、ただボーッと海風に身体を任せているこの時間が途轍もなく好きなの...
その他

ひとの心は変わってゆく ~がんとの闘い~

がんがわかったとき、「どうしよう」と、狼狽え、「私、死ぬの?」「私、いつまで生きられるの?」と、怯え、これからどうなるのか、先のことが全く想像できなかった想像できたのは悪いことばかり“がん”という病はやっぱり怖い“死”を連想させる自分がどん...
その他

あれから毎年――。

桜、第2弾――今日は、標高212mの山へここに来るのは3度目1度目は、たぶん小学2年生くらいのとき母に連れられて来た記憶がある2度目はたぶん、小学校の高学年バス遠足だっただろうかそして今回もう数十年来ていなかった昔とはかなり違った印象だこの...
その他

体調が悪いと...。

体調が悪いと、楽しくないよね体調が悪いと、笑顔になれないよね体調が悪いと、おいしく感じられないよね体調が悪いと、寝つきが悪いよね体調が悪いと、眠りが浅いよね体調が悪いと、周りの音がうるさく感じるよね体調が悪いと、お笑い番組も笑えないよね体調...
その他

苦手なもの ~ちょっとした不自由~

乳がんの手術をしてから、苦手になったものがあるそれは、自転車そして、ショッピングカート引いたことがないけれど、おそらくスーツケースも無理そうだ(但し、左手使用の場合に限る)そう、“ガラガラ”系ガラガラ、ガタガタ、ゴトゴトと、腕に響くものが駄...
その他

それは一緒に訪れる。

ゴールデンウイーク2日目が、普通の日曜日今日はいつものように、生活用品や食料品の買い出しをする日だそんな、いつもの日曜日ではあるが、“ゴールデンウイーク”という特別感が心のどこかに存在している...ということで、ようやく桜も咲いたらしいし、...
その他

ゴールデンウイーク初日。でも、普通の土曜日。

例年より4.2℃も暖かい、+6.2℃の朝ぬくっと、ちょっと気持ちが悪い空気感そんな午前中空に現れたのは、ハロ天気が崩れる前触れの、太陽の周りにできる虹の環「あしたの午前は雨」との予報通り、やはり崩れてしまうのだろうか...そして世間は、ゴー...
その他

≪私の記録 185≫ 父、救急搬送 ②

2008年12月15日(月)あす、ようやく父の手術この状態で...股関節を骨折していて全く動けないのに、(おしめを着けて用を足すのもベッドの中)4日も放置って...今日は母と医師の説明を聞きに行ったまだ30代初めか半ば...というくらい、若...
その他

11年振りの、おいしいもの。

きのういただいた、これ『生どら焼』食べたのは実に11年振りだ「乳がんの体験を 是非お話ししていただきたい」――と、講演の依頼があったのは、今から11年半前私が住んでいる街から少し離れた町だ      【講演の様子】  ☆そのときの記事は下記...
その他

≪私の記録 184≫ 父、救急搬送 ①

2008年12月12日(金)今朝、父が車庫の屋根に上がろうと、立てかけていた梯子から落下救急車で運ばれたどうも、たった3cm、車庫の屋根に積もった雪を下ろそうとしたらしいが、梯子を立てかけた足場は雪が氷になっていた梯子に登りはじめたはいいが...
その他

“2か月:1週間”の法則。

2か月体調が悪くて、いいのは1週間ここのところ体調がよくて喜んでいたが、1週間はあっという間体調が悪いときは、時間が経つのがあんなに長く感じるのに体調が悪いと、顔も悪い笑顔になれない...って、「どんだけブサイクな顔しているんだろう」と、思...
その他

夜の空。

久し振りの、雲のない夜の空今夜は五日月西の空細い月が、淡い黄金色の光を放っている月のずーっと右下には、赤く光る星――火星だろうかどんどん西の空へ傾いてゆく月さようなら、“今日”という日そして、“あした”という新しい未来が、またやってくる――...
その他

≪私の記録 183≫ 副作用がなくなることへの期待 ②

2008年12月2日(火)人生とは、なかなか思うよにならないものだ乳がんがわかって、転移も認められ、一時は“余命2年”と覚悟したでも今は、「一度しかない人生、悔いなく生きたい」そう思いながら、今日まで病気と向き合ってきた乳がんになるまで、や...
その他

あれから1年――。

あれから1年――こんなに美しい景色あってはならない事故――私が初めて知床に行ったのは、乳がんの手術をしてから4か月後この街から車で2時間ちょっとの場所なのに、なかなか行けなかったがんになって、「想い出つくろう」そう思って行った最初の場所この...
その他

≪私の記録 182≫ 副作用がなくなることへの期待 ①

2008年11月29日(土)最近は本当に身体が楽だホットフラッシュも少なく、来ても軽いそれよりも寒気のほうがひどいたぶん、気温のせいそれとも本当にデポの副作用が軽くなってきたのだろうか...約2年間、デポの副作用に耐え、四季が二巡目ともなる...
その他

≪私の記録 181≫ またひとつ、治療が終わって――。

2008年11月26日(水)デポが終わって嬉しいどころか、淋しさ、虚しさが湧いてくる2年間、毎月毎月治療に通っていたんだもん、感情的になってもおかしくないよね今度は3か月ごとの通院ということで、2年間、財布に入れっぱなしだった、病院の診察カ...
その他

誰も、乳がんになりたくてなったわけじゃない。

もう、かなり前のこと――その日は、1年に1度の全身検査の日だったCT検査やら骨シンチやらマンモグラフィやらで、ほぼ一日、病院に缶詰めになる殊に骨シンチは時間がかかる撮影時間もそうだが、骨に薬剤が回るまで2時間前後の待ち時間があるのだ  ※骨...
その他

がん告知は、家族同伴?

「次に来られるときは、 ご家族と一緒に...」――検査の結果が出たときに、そんなふうに言われたら、「私、よくないの?」「私、がんなの?」と、疑ういや、確信するに違いない実際、そう言われることは少なくない私は以前、「がん告知、ひとりで聞いたの...
その他

ちょっと体調のよい朝は――。

+2.7℃の朝この数日、ちょっと体調がよい体調がいいと、気持ちも明るい“心と身体はつながっている”という法則そんな朝東の空には、大きなハロ太陽を囲む虹がきれいだそして、こんな不思議な雲にも遭遇ちょっとだけの彩雲も、また神秘的ださ、朝からきれ...