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母の日のメッセージ。母が遺した言葉。

先日、とある通販会社からメールが届いた  『母の日に、   メッセージカードと一緒に   フラワーギフトを送りましょう』もう母の日か...「命があれば、なんとかなるって」――母の余命が2か月に迫ったとき、母が口にした言葉  母は甲状腺がんの...
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患者会は、絶対必要だと思う ~コロナに翻弄される“がんサロン”~

きのう、ほぼ一日降り続いた雪そして今日も雪...本州では25度を超えたとか、28度まで上がったとか、桜が咲いたとか...まるで別世界この季節、毎年感じる疎外感――そんな今日は、“がんサロン”「新型コロナウイルス感染者も ようやく減ってきたこ...
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『社会的排除』という言葉に思う。

『社会的排除』とは――    福祉制度や労働市場など    社会の様々な領域において、    その構成員の地位・資格を喪失すること    つまり、    何らかの原因で、個人または集団が    社会から排除されている状態この言葉を知ったのは...
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放射線治療終了から12年過ぎてから現れた副作用。

手術をした乳房に痒みが出るようになって4年考えられるのは、放射線治療の影響放射線治療には、  ○治療中や治療終了後に現れる“急性”  ○治療終了後半年から   数年経って現れる“晩発性”...の副作用があるもちろん“急性”は経験済み治療中の...
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“がん”がもたらす家族の思い。

“がん”はときどき、途轍もなく、ひとを淋しくさせる“がん”はときどき、途轍もなく、ひとを不安にさせるそこは出口の見えない、真っ暗な闇が立ちはだかっているただ、孤独との闘い――『“がん”は、患者本人だけではなく、 家族も患者である』そんな言い...
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絶望から希望、そして感謝へ――。

“乳がん”という絶望希望の復活そして、再起への長い道のり――こうしてまた投げられることに感謝して...もちろん今日も、ピンクリボンバッジは一緒ただただ願う乳がんで悲しむひとが少しでも減りますように...乳がんでつらい思いをする人が、ひとりで...
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トリプルネガティブ。クリアセル。

『トリプルネガティブ乳がんの研究のため、 クラウドファンディングを立ち上げた』...というのは、もう2年近くも前の話いや、実は、私がこれを知ったのはつい最近なのだ「なぜ、“トリプルネガティブ乳がん”?」と、思ったトリプルネガティブは、“化学...
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楽しみは、たくさんあった方がいい。

乳がんになって、「いつまで生きられるかわからない」そう思ったら、たくさんの感謝が生まれたそれは、今、こうして生きていることそして、当たり前に生活してきたことが、本当はしあわせだったこと当たり前に食べていたごはんが、本当はありがたかったこと食...
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卒 業。

世間は今、なにかと“卒業”の話題「嗚呼、そんな時期か...」子どもがいない私にとっては、行事ごとは全く無縁なんだか世の中から取り残された気分だそんなこんなで、高校の卒業式を思い返してみた「そもそも高校の卒業式って、 3月何日だっただろう.....
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そろそろ落ちる。

氷点下15度の朝まだ寒さ厳しいこの街ではあるが...今日あたり、そろそろ落ちそうであるきのう、庇のように迫り出していた屋根の雪“雪”というより、すでに“氷”と化しているが...今朝は陽射しを浴びて、きらきらと輝いていた今日あたり、轟音ととも...
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「おいしい」と感じられないのは、人生損した気分である。

人間には、“食べる”という楽しみがある“おいしい”と思えるしあわせがあるそしてそこには、笑顔がある食べることは生きることが、ただ食物を胃に流し込めばいいわけじゃない「食べたいものがない」「なにも食べたくない」「食べてもおいしく感じられない」...
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“がん”のお話 ~『悪性腫瘍』・『癌』・『がん』の違い~

私たちがかかってしまった“がん”『癌』という表記もあれば、『がん』という文字もよく目にする医学的には、使い分けがあるらしい『がん』とは、ほとんどの『悪性腫瘍』を指す (上皮系・非上皮系)“腫瘍”とは、“細胞のかたまり”のことで、命にかかわら...
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眠れぬ夜は――。

時折、轟音に起こされる浅い眠りきのうの夕方からの猛吹雪で一晩中、夢と現を行ったり来たりだこんな時期恐怖さえ覚える風の音に、「なにか飛んできているのではないか」と不安に襲われる  戦禍の中にいる人たちの恐怖は  計り知れない    窓には雪が...
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今、ここにあるしあわせ。

雨風をしのげる家がある  それは、暖房があるあたたかい家だ  ふかふかの布団で眠ることもできる  電気も点く  水も出れば、  温かなお風呂にも入れる  1日3食ごはんも食べられる  「食欲がない」と言いながらも、  こうして食べられること...
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土曜日のお決まり。

氷点下13度の朝春まだ遠く...そして、空にはうっすらハロ「今日からあさってにかけて大荒れ」だと、テレビで言っていたきっとこの空は、その知らせだそんな朝先日、数年振りに襲われた胸の激痛以前は、数日~数か月に一度の頻度だったかなり幅のある“不...
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そんな『ひな祭り』。

氷点下15.3度あす、あさって、しあさってと、大荒れ、猛吹雪の予報まだ冬優勢の季節だそんな、まだ雪に埋もれた街ではあるが、きのうは桃の節句、『ひな祭り』この時期になるといつも思い出すのは、幼い頃のあの記憶だおそらく、まだ幼稚園の頃だったと思...
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死 語 ~“がん友”という言葉に感じること~

“がん友”――あまりいい気持ちがしない言葉だそもそも、“がん”という言葉がそうさせるのかもしれない私が12年間お世話になっている『がんサロン』も、未だに慣れない言葉である  カタカナの“ガン”という表記になれば、  さらにインパクトが強くな...
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使い切るのに、何か月かかるだろう...。

氷点下15.3度の朝「早く雪が融けないかなぁ」「早く暖かくならないかなぁ」と、河津桜の開花をテレビで観て思う朝*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・゜どちらかと言えば、約束は守る...
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予防・治療・再発防止 ~がんと人間の永遠の戦い~

いつからだろう、がんが、“生活習慣病”と言われるようになったのは...「いやいや、これだけ命にかかわる病気で、 これだけつらい治療をして、 “生活習慣病”って...」と、思った「原因だってはっきりしない。 再発するかもしれない。 不摂生をし...
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ちょっと遅いバレンタイン。

氷点下12.3度の3月のはじまりまだ街は深い雪の中だそんな中、今日届いたのは、先日注文したクッキー“ちょっと遅いバレンタイン”兼、“ちょっと早いホワイトデー”だこのクッキーも、17歳のとき、お母さんを乳がんで亡くした彼女の手づくり  ☆きの...
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がん患者の思いと、支える家族の思い。

少し遅い、バレンタインが届いた“少し早いホワイトデー”...と、言った方がいいだろうかずっしりと重い缶可愛らしく、綿ひもで結ばれているふたを開けると、プ~ンとあふれてくる甘い香り中にはぎっしりと、クッキーが詰まっているこのクッキーをつくった...
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現 実...

不気味な太陽が昇る朝戦争やら、ミサイル発射やら...なんとも心穏やかではない日々「この太陽は、 そんなおぞましさを表しているのか――」いや、どうやらPM2.5らしい  喉が痛いのはそのせいだろうか...そういえば、いつだっただろう「第三次世...
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からだ。

氷点下17.2度の朝日中の気温は+5度陽射しは春の温もりだが、道に積もった雪はザクザクところどころにできた大きな水たまりが行く手を塞ぎ、車は水しぶきを跳ね上げながら横を走ってゆく春は待ち遠しいが、嫌な季節だそんな中、今日もピンクリボンバッジ...
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...そんな日――。

携帯のアラームで目覚める午前6時半いつもよりちょっとだけ遅めの朝だまどろみの中聴こえてくるのは、心と身体の叫び「今日は元気が出ない日だ...」「何をやってもうまくいかない日だ...」それでも“今日”という日をめいっぱい生きよう――  そんな...
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乳がんが残したもの。

乳がんが残したもの――それはたくさんある一生癒えることのない心の痛み一生消えることのない身体の傷一生続くかもしれない体調の悪さ一生治ることのない、たくさんの身体の痛み...一生、乳がん――  今日は一日、  左腕の痛みと痺れに襲われていた ...