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神の詩第二章第四~六節 3

神の詩第二章第四~六節 3続きです。アルジュナは、戦って勝つべきか、戦わずに負けるべきか迷います。もし勝利をつかんだとしても、敵を殺してしまったら別の次元では敗北となってしまう。この記述は、霊性進化に入る人の徳性を、アルジュナを使って表現し...
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“ステージ”という表現、なんとかならないものだろうか...。

「ステージ3から、ステージ4に上がった」――最近、そんなワードを耳にすることが増えたもちろん、“がん”ではなく、『新型コロナウイルスの感染状況を 4段階で表したもの』なのだが...が、テレビ等で、「ステージ4」などという言葉が聴こえてくるた...
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(下谷七福神巡り⑥恵比寿天)正宝院 本堂【虚像を見抜く心】

八臂(はっぴ=手がハ本)の“朝日辨財天”を祀る「辨天院」から、さらに奥まった路地を歩きますと、“飛不動尊”と呼ばれるお寺「正宝院(しょうぼういん)」へ到着いたします。こちらは、七福神のなかでは唯一の日本の神、“恵比寿天”を祀ります。右手に釣...
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第2話 牧師館にて

今日も、メッセージ小説(メッセージ付きのお話)をお送りします。第1話から読みたい方はこちらをiご覧くださいまた右サイドバーのカテゴリ欄からも読めます。では始めますね。常夏の島の海に沿って建てられた牧師館。 牧師館の裏に置き去りにされていたリ...
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ホンマに暑かったです……(今日はヨーグルトの日)

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神の詩第二章第四~六節 2/4

神の詩第二章第四~六節 2続きです。古今東西、歴史上にはさまざまなタイプの権力にも金銭欲にも負けずに、信念を貫く人たちも無数にいました。江戸時代のキリシタンには、信念を公にして殺された人もいれば、隠れキリシタンとして信念を貫く生き方をした人...
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医者の言葉。

“医者は、病気を治してくれる偉い人”――・・・だと思っていたいや、昔は偉かった子どもの頃、医者の目の前にある丸椅子に腰かけると、何も言えなかったどこが痛いのか、何が具合悪いのか、正直に伝えられなかった言えば、なにか返されるとビクビクしていた...
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第1話 不思議な リリ 始まる!

これからできる範囲で(滞るかも知れないけど)新しいカテゴリの記事を更新していきます。それは メッセージ小説(勝手に名づけました)といいます。物語 + メッセージ の構成になっています。な~にが小説だ、馬鹿らしいという方も、せめて最後の方のメ...
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(下谷七福神巡り⑤弁財天)辨財院【自らが奏でる“音”を知る】

下谷七福神巡りの5社目は、“朝日辨財天”を祀る「辨財院(べんざいいん)」です。毘沙門天の法昌寺からは、一旦大通り(昭和通り)に出て、徒歩10分ほどで到着します。“弁財院公園”という名の公園と併設しており、周りを昔ながらの住宅やビルなどに囲ま...
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何があっても空は爽やかで――。

朝の訪れがすっかり早くなった5月の半ば久し振りに清々しい青空が一日のはじまりを迎えてくれるそしていよいよ、北海道にも『緊急事態宣言』か...早朝のニュースでは、『まん延防止等重点措置』と、首相が語っていたのに...  もうとっくに蔓延してい...
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一番、訪問リハビリはリラックスして言語のリハビリが出来る場所やなあ…(今日は温度計の日)

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神の詩第二章第四~六節 1/4

神の詩第二章第四~六節アルジュナ「クリシュナよ、尊敬に値するビーシュマとドローナに、どうして弓矢を持って立ち向かうことができようか。(四)」「この偉大な師匠達を殺すくらいなら、乞食をして生きる方がはるかに良い。彼等を殺せば、この世で得られる...
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きっと、目指しているものは同じ。

“乳がん”――と言っても、本当に様々だと思う病期も違えば、がん細胞の種類も違う術式も違えば、治療法や使用する薬、たとえ同じ治療を受けたとしても、副作用の出方も異なるがん告知を受けた年齢仕事結婚をしているか、子どもがいるのか趣味や抱いている夢...
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(下谷七福神巡り④毘沙門天)法昌寺(2)毘沙門堂【剛柔のバランス】

法昌寺の毘沙門天は、お祀りするお堂(毘沙門堂)の扉を開けてくださっているので、日中は比較的高い確率で、間近にその御姿を拝することができるかと存じます。右手に宝棒を、左手には宝塔をたずさえる毘沙門天ならではの雄々しい姿を是非ご覧になってくださ...
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“N”だけ剥がれる。そして、感染拡大の朝。

「ここだけ色がおかしくなっている...」少し前から、パソコンのキーボードに違和感があったよく見ると...“N”だけ塗装が剥がれている余程、使っているのか・・・それとも、爪が当たりやすいのかも...  まだ眠気が飛ばない午前8時50分  テレ...
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「三つ子の魂百まで」ですね!(今日は愛犬の日)

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神の詩第二章第二~三節 2

神の詩第二章第二~三節 2 続きです。続きです。この地上世界の二元の極性の中では、人は「すべては一つにつながっている」という実在の本質から離され、万物が独立したものと見なす特殊な分離意識を持つことになり、そのおかげで地球は魂の修業の場になっ...
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やっぱり“コロナ”では死にたくない。

『新型コロナウイルス』という新しい時代間違いなく学校の教科書に載り、数年後、この事態がテレビで流れるその“数年後”は、果たしてどうなっているのだろう「こんなこともあったね」と、過去のこととして懐かしく語り合えるのかそれとも、年に2度、ワクチ...
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ちょっとテンション上げてみる。

今日は髪を染めてみたコロナで何もできない時代だけれど、ちょっとだけ、テンション上げてみる――   1日1回、応援のクリックお願いします       日々の励みになります    両方押していただけると嬉しいです       ↓        ...
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ほんまにコロナのワクチンを早く作ってほしいです…(今日は看護の日)

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神の詩第二章第二~三節 1

神の詩第二章第二~三節スリー・クリシュナ「この危急の時に、天国への道を閉ざす、尊敬に値しない、恥ずべき弱気はどこから来たのか、アルジュナよ。(二)」「プリターの子(アルジュナ)よ、弱気に陥ってはいけない。それは汝に似合わない。つまらぬ弱気を...
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“言い切っているものは信じるな”という定義。

世の中には、「がんが治る」「がんが消える」と、謳っているものであふれているそもそも“がん”は、ある種の食品を食べれは消えるのか?そもそも“がん”は、そんな施術で治るのか?が、藁をも縋りたい人たちには、そんな言葉がまるで魔法のようにも感じるの...
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(下谷七福神巡り④毘沙門天)法昌寺(1)本堂【大切にされる循環】

下谷七福神巡りの2社目、真源寺から次の英信寺へは迷いに迷って辿り着きましたが、実はそのさなかに、今回のお寺「法昌寺(ほうしょうじ)」を見つけておりました。こちらは、法華宗本門流ということで、宗派としては、織田信長公の終焉の寺、京都の本能寺と...
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寒い朝。“医大”とコラボの――。

相変わらず寒い朝今にも白いものが舞い降りてきそうな気温だそして窓にも、相変わらずの結露コロナで外出もままならず、季節感を肌で感じることもできない中のこの気候5月も半ばにさしかかったことさえ、忘れてしまいそうであるそんな憂鬱感満載のこの1年食...
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コロナ禍で、何でも無いことですが気になります…(今日はご当地キャラの日)

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