その他 感染することが前提？
先日、こんなものをいただいた『パルスオキシメーター』そう、血中の酸素飽和度を計る、アレである 新型コロナウイルスの感染者が 爆発的に増えている今、 手に入りづらいらしい“マスク”でも、“アルコール消毒液”でもなく、“パルスオキシメータ...
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その他 
その他 右と左、どっちがよかったのだろう．．．。
新型コロナウイルスワクチン接種1回目から4日目―― ○接種した箇所の痛みは、 ほぼなくなった （強く押したりしなければ） ○痛みがない分、 腕の稼働域も広くなった ○皮膚の赤みも ほとんど目立たなくなった．．．というこ...
その他 負けた．．．。
PM2.5がまだ居座っている朝太陽が薄いベールを纏ったかのよううっすらハロが出ているだろうかそんな今日は、朝からクーラー稼働である2週間以上使っていなかったクーラー秋めいてきた風に、「さすがにもう使うことはないだろう」と、先日コンセントを抜...
その他 新型コロナウイルスワクチン接種1回目、副反応のまとめ。
『新型コロナウイルスワクチン1回目接種』の 副反応をまとめてみた ○接種から2～3分後 喉に違和感が出る（半日続く） ○接種から5～6分後 手のひらに痺れを感じる ※ワクチンの影響か、 もともと痺れていた...
その他 結局、こうなる。 ／ ワクチン3日目の朝。
きのうは30度近くまで上がったこの街陽が射し込む季節になった部屋の中は、真夏並みに温まるが、2日前、2週間以上使っていないクーラーのコンセントを抜いたばかり そのときの記事は下記から⇩ やっぱり、こんなときに限って使う羽目になる．．．が、...
その他 副反応、諸々の――。 ～新型コロナウイルスワクチン接種1回目の2日目～
爽やかな朝の空――が、私はどんよりである理由は、きのう打った、“新型コロナウイルスのワクチン”その副反応がちょこちょこ出ているまずは、きのう打った数分後に現れた喉の違和感さらにその数分後（接種から約10分後）、打った箇所に突如として現れた、...
その他 腋窩リンパ節郭清をした腕にワクチン打った ～新型コロナウイルスワクチン1回目接種～
きのう届いたメール――約1か月前に予約した、“新型コロナウイルスワクチン1回目の接種日”をようやく迎えた本当はもう少しあとでもよかったのだが、「先日承認された、 アストラゼネカのワクチンになるかもしれない」と、急遽、予約を入れる ワクチン...
その他 笑えないときだってある。
『18歳と81歳の違い』 ○恋に溺れるのが18歳 風呂で溺れるのが81歳 ○道路を爆走するのが18歳 逆走するのが81歳 ○心がもろいのが18歳 骨がもろいのが81歳 ○ドキドキが止まらないのが18歳 動悸が止まらないのが81歳 ○...
その他 抜いた．．．
コンセント抜いてやった．．．今年はいつも以上にお世話になった“クーラー”が、もうすでに、2週間以上使っていないコンセントの抜き差しがちょっと面倒な位置にある差し込み口なので抜くのには毎年少しだけ決断力が必要なのだおそらく今年はもう必要ない次...
その他 “左腕が痺れて眠りに就けない”問題。
左腕が痺れるようになって、どれくらい経つだろう4年．．．5年．．．そう、おそらく、きっと、腋窩リンパ節郭清の影響である痺れはじめた頃は、“今さら感”そしてこんなに長引くとは、微塵も思っていなかったたぶん、一生収まらない気がする――そんな昨夜...
その他 “がん”は不安の連続。
“がん”という経験のない病検査、手術、治療の選択．．．心の痛みと治療の副作用、手術の不具合．．．様々なことに悩まされるすべてが未知「これからどうなるのだろう」そんな不安ばかり手術が終わっても、長い治療がはじまる治療が終わっても、消えない再発...
その他 スパイラル。
乳がんになって、“身体と心はつながっている”と知った体調が悪いと、気持ちも明るくなれない気持ちが落ち込んでいても身体が思うように動かないなんにもやる気が起きなくて、いつも「美味しい」と感じているものさえあまり美味しく感じられないいつもは楽し...
その他 それが“QOL”なら、私は命を選ぶ。
乳がん告知後の全身検査肝臓に転移ありのステージⅣ「手術より先に、抗がん剤治療ね」そう主治医に言われた「抗がん剤をすると、髪の毛抜けるよ」――乳がんの知識のない私でも、抗がん剤をすれば吐き気が強いこと、そして、髪の毛が抜けることくらいは知って...
その他 「かわいそう」という偏見。
「若いのに、がんになってかわいそうに」「抗がん剤してるんだって？ 髪が抜けるんでしょ？ かわいそうにねぇ」――未だにそんな話があることを聞く“可哀想”という言葉には、“不憫”や“憐れみ”の気持ちが込められている私たちは不憫でもなければ、そん...
その他 “乳がん”のこと、頭から離れるはずがない。
「今日は駄目かも．．．」――目覚めと同時に感じる身体の不調今日はがんサロンきのうから行く気満々で準備をしていた「今日は雨が降るらしいし．．． コロナの感染者も収まらないし．．．」そんな言い訳を自分にしながら、急遽、休むことに．．．乳がんの手...
その他 午後のお楽しみは――。
きのういただいた差し入れ なんだか高級そう．．．なんでも“冷凍レアチーズケーキ”らしい 上の層は、りんごのゼリー プレザーブタイプのりんご入り？冷蔵庫に移し、待つこと6時間――午後のおやつに、いただくとしよう １日１回、応援のクリ...
その他 じいちゃんとばあちゃんの死から学んだことは何なのか．．．。
じいちゃんとばあちゃんが亡くなったのは、私が20代の頃私が身近に接した初めての“死”だった10年ほど病院にお世話になり、80歳を軽く超え、ほぼ老衰状態で亡くなったじいちゃん息をひきとる前の数か月間、点滴だけで生かされていたその身体は、まさに...
その他 ブログの価値。
ブログは、それぞれの経験それぞれの想いそれぞれの人生が詰まっているものだと思うそれは、誰になにを言われるものでもないそれが闘病ブログなら、まさに、“生き方そのもの”である“生きている証”である私はここに、自分が生きてきた軌跡を残そうとブログ...
その他 インスタントで．．．。
14度と、あたたかな朝倦怠感を引きずったまま、新しい一週間がはじまる――そんな憂鬱な月曜おいしいコーヒーは飲みたいが、落とすの、面倒手間がかかるそんなわがままを叶えてくれる、これ、買ってみた人間、ダメになりそうな手軽さである いや、コーヒ...
その他 語り継いでいかなければならないもの。
“終戦の日”あれから76年――「今でも飛行機の音が聴こえると、 ドキッとする」と、昔、母が言っていたまだ子どもだった私は、「飛行機の音が聴こえたら楽しいのに、 なんで？」と、思ったほとんどの子どもはきっと、飛行機の音が聴こえてくるとわくわく...
その他 天国に近い場所。
朝の気温、8.6度10度を下回るのが当たり前の季節になってきた数日前まではあれほどの猛暑季節は秋の風へと、衣替えだ腋窩リンパ節郭清のあとが痛むのは、きっと、この涼しさのせい――そんな今日は、この街で一番“天国に近い場所”へ．．．ここに立つと...
その他 これが現実なのか．．．。
彼女が亡くなった彼女と初めて会ったのは、12年ほど前がん患者会でのことだった彼女も私と同じ時期に乳がんの手術をしていた「一生、 ホルモン薬を飲み続けなければならない」そう言っていた彼女「でも、ホットフラッシュもひどいし、 体重も増えるから嫌...
その他 これからのがん罹患・再発は、きっと生き延びられる。
「がん治療は日進月歩」と、よく聞く思い返せば、昔は“乳がんの手術”と言えば、“ハルステッド法”乳房の全摘どころか、 ○大胸筋 ○小胸筋 ○腋窩リンパ節郭清 ○鎖骨下リンパ節郭清と、広範囲に切除するのが当たり前だった乳がんを告知された...
その他 『飲酒が原因のがんは4％』をどう見るか――。
少し前になるが、こんな記事が新聞に載っていた・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 国際がん研究機関（IARC）*によると、 2020年に 世界で新たにがんと診断された症例のうち、 “約4％にあたる74万例超が ...
その他 暖房が恋しい朝。熱いコーヒーが旨い．．．。
「きのうの最高気温、14度って．．．」1か月以上続いた34度前後の暑さは、おとついからの大雨にすっかり洗い流された60時間でどれくらいの雨が降っただろう屋根を叩きつける雨音は、もはや恐怖でしかないぬくぬくとした布団から抜け出ると、部屋は想像...