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一家に2人、がん患者は要らない。

毎年この時期が来ると、気持ちが落ち着かない7年前、母の残された命の時間と向き合っていた頃だからだ何度思い返しても、後悔と葛藤が押し寄せてくる「あれでよかったのか...」「もっとこうしていれば...」「いや、それでよかったんだ...」――『日...
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使えない。

清々しい朝の空どこを見渡しても、雲が見当たらない久し振りの青空だそして、これきっと本当は便利なものなのだろうテレビでも、「○○円分を、○名様にプレゼント~」と、応募の商品にされているのを本当に多く耳にする昨年のことだったある通販で、トップス...
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「このまま一生が終わるのか...」

乳がんの治療が終わり、体調が悪いまま、どれほどの月日が流れたか...いっときは少し体調が戻った時期もあったが、ここ2年...1年...半年と、なんだかどんどん悪くなっているような気がする「このまま一生が終わるのか...」...と、思う一生の...
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治療への後悔。

「一度きりの人生。後悔のないように...」――ありふれた言葉ではあるが、乳がんになって、  ・人生は一度  ・命には限りがある  ・ひとはいつ、何があるかわからないと、実感し、「ならば、やっぱり後悔はしたくない」そう思ったできれば最期は笑顔...
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ひんやりな朝。夏のおやつ。

ひんやりと、朝さすがに10度を下回ると寒気を感じる最高気温も16度の予報おとついまでの30度超えの暑さに慣れた身体には沁みる涼しさだ「今夜は温かな肉じゃがでも食べたい」そんなことを思う朝――そんな中、きのう差し入れでいただいたのは...夏ら...
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高い“一時しのぎ”

先日、見事に真っ二つに折れためがねのフレーム“パソコン用”としてつくったため、これがないと、ほぼ画面が見えない昔のめがねを引っ張り出し、「少しでも見えるもの...」と、数日、代用していた  これまでのめがねは、  “限りなく遠く”を見るよう...
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“不正”のない世界で生きたい。

世の中は“不正”の温床そして、正直者がバカを見るもうこんな汚い世界に疲れた不正のない世界で生きたい  が、それは不可能だ  この世から“不正”を取り除くことなんて、  きっとできない  ならば、ただ正直に生きよう  胸を張って堂々と  誰に...
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浮腫の前兆。

ここのところの暑さのせいか、身体が浮腫みだしたこれだから、夏は厄介である身体が浮腫むと必然的に腋窩リンパ節郭清をした左腕もいつもより太くなるわけで...3年以上前になるだろうか、左腕に原因不明の痺れが出たのは...「リンパ浮腫の前兆か?」と...
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同じ道を辿る。

亡くなった母が、昔、言っていた「どんどんばあちゃんに似ていくわ...」と――私はばあちゃんと一緒に暮らしたことがないだから、母がばあちゃんに似ていっていることはわからないそして思った「歳を重ねるごとに、私も母に似ていっている」と...顔もそ...
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34.5度の体調。

きのうの気温、34.5度――そりゃあ、シャンプーもやわらかくなるってもの  実は、冬はシャンプーが硬くなって、  ポンプが押しづらいのだついこの間まで灯油ストーブを点けていたというのに、昨夜は、窓を開けて扇風機を回しながらの就寝であるきのう...
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乳がんで儲けるつもりはない。

『がん』――その言葉を使うと、やはり儲かるものらしい  そこに、  「これでがんが治った」  「これでがんが消えた」  との文言がつけば、最強である時には、がん経験者なのか、あるいは、そもそも”経験者”ということ自体虚偽なのか、時々、自身の...
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また折れた...

「パキッ...」と、きれいに真っ二つ――思えば、あれは、3年前のことだった...あのときも、きれいに真っ二つに折れたっけ...「これじゃあ、仕事にならない...」と、以前のめがねを引っ張り出すも、どれも、遠くを見るためにつくったレンズパソコ...
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やっぱり打つなら“左”かな。

新型コロナウイルスとの戦いも、すでに1年半ようやくワクチンにありつけそうな気がしてきたが...  いや、“気がしてきた”だけである以前から、『右腕に打つべきか、それとも左腕か...』と、自分の中での議論が湧き上がっていたテレビで見ていると、...
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自分のためではなく、“誰かのため”に生きること。

乳がんになって知ったことがあるそれは、『ひとは、誰かに頼られることで頑張れること』  仕事でも、家族でも、  自分が必要とされることは大きな励みとなる『生きていくためには目標が大切なこと』  なにも、“大きな夢”ばかりが目標ではない  毎日...
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“乳がん手術日”基準。

「何年前のことだったっけ...」「最後にあそこに行ったのはいつだったっけ...」...と、過去を思い出そうとしたとき昔は、ただ漠然と記憶を辿るだけだったが、今の目安は――それは、“乳がんの手術日”を基準に考えること「あれは確か、まだ乳がんが...
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「疲れた」と言ってはいけないご時世なのか...。

みなさんも気をつけているとは思いますが、  コロナ、充分気をつけてくださいね。  もう疲れましたね、コロナとの戦い...。「もう疲れましたね、コロナとの戦い」――この私の一言が物議を醸した  いや、それほど大ごとではないのだが...それは先...
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グラビアアイドルのおっぱいに感じる思い。

ビキニから、今にもはみ出しそうなたわわな胸――小さな胸の私には、それは羨望の的であったが、自分が乳がんになると、その羨望は“危うさ”と紙一重になるそれは、「万が一、このたわわなおっぱいが “無くなる”なんてことになってしまったら...」そし...
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“5年”から“10年”へ、ガイドライン変更に思うこと。

きのうブログを書きながら、ホルモン療法(クエン酸タモキシフェン)のガイドラインが過去に変更になっていたことを思い出した変わったのはいつだっただろう...もう5年ほど前だろうか当時、タモキシフェンの服用、5年終了を目前にして、「あと5年続けま...
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ホルモン治療の脱毛状況。

「治療で髪が抜けた」なんて、化学療法をした人の前では決して口にはできないが、ホルモン療法にも、“脱毛”の副作用はあるもちろん、化学療法のような脱毛ではないが...私は5年間の治療中...  ※現在は、   『ホルモン剤10年服用』がガイドラ...
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大荒れの朝。午後のお楽しみは――。

今日は大荒れ午後からはさらに勢いを増しそうだそんな朝きのういただいたコーヒーこんなに可愛いのがあるんだねあとでゆっくり、いただくとしよう   1日1回、応援のクリックお願いします       日々の励みになります    両方押していただける...
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人それぞれの痛み。

「“手術の傷”って、 どれくらい経てば痛くなくなりますか? 私、手術をして2か月なんですけど、 まだ痛いんですよね」――“2か月”じゃ、まだ痛みがあってもおかしくないだろう私は時々、まだ痛む「さすが、命にかかわる病気の手術だ」と、思う腋窩リ...
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朝の空に――。

なんとか暖房の要らない朝空には雨を報せる雲がびっしりと並んでいる  突如、カメラのフレームに飛び込んできたカラス  くちばしに加えているのはなんだろう...そんな今日は、夏日に届くとか届かないとかここのところの低温でやられた身体には、さらに...
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“AYA”からはずれた人たち。

『AYA世代』とは――   15~39歳(思春期・若年成人)に   がんを発症する人たちのことで、   “Adolesscent & Young Adult”の   頭文字をとったもの   ☆関連記事    ○『がん、3世代 ~それぞれの年...
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朝の空と、風邪気味な身体と――。

今日もストーブが必要な朝ここのところの寒さのせいか、身体は風邪の諸症状――そんな早朝うっすらたなびく雲の合い間に観えたのは、儚く身を潜めている月あさっての下弦の月に向かって、きのうよりさらにその面積を狭めているが、予報は雨残念ながら半分の月...
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卵子凍結。

「もう子どもは産めません」――覚悟をしていたこととは言え、主治医のその言葉はやはり衝撃的だった「このままじゃ着床はしても、子どもが育たない」と、産婦人科で診断を受け、大きな子宮筋腫を数個摘出したのは、乳がんがわかる半年前そしてその後、4年8...