その他 神の詩 第五章第二節 4/8 神の詩 第五章第二節 4スリー・クリシュナ「行動の放棄も行動の実践も、どちらも至福(解脱)に至る。しかし、この両者の内、行動の実践の方が行動の放棄よりも優れている。(二)」続きです。放棄を始めた頃、世俗的にどっぷりと浸かった生活から霊的進化... 2022.03.15 その他
その他 神の詩 第五章第二節 3/8 神の詩 第五章第二節 3スリー・クリシュナ「行動の放棄も行動の実践も、どちらも至福(解脱)に至る。しかし、この両者の内、行動の実践の方が行動の放棄よりも優れている。(二)」続きです。瞑想と心の活動だけに専念する場合、心の基盤を周波数の出来る... 2022.03.14 その他
その他 神の詩 第五章第二節 2/8 神の詩 第五章第二節 2スリー・クリシュナ「行動の放棄も行動の実践も、どちらも至福(解脱)に至る。しかし、この両者の内、行動の実践の方が行動の放棄よりも優れている。(二)」続きです。修行の時の意識を向ける方向性として男性は見えないエネルギー... 2022.03.13 その他
その他 神の詩 第五章第二節 1 神の詩 第五章第二節スリー・クリシュナ「行動の放棄も行動の実践も、どちらも至福(解脱)に至る。しかし、この両者の内、行動の実践の方が行動の放棄よりも優れている。(二)」行動の実践も行動の放棄も、どちらも同じ目的地、至上霊との合一に至ります。... 2022.03.11 その他
その他 神の詩 第五章第一節 神の詩 第五章第一節第四章(第四巻)はまもなく発売になります。あまりブログで先行してしまうと出版社にも迷惑がかかるので、今日は第五章のご紹介をしたいと思います。第六章までしっかりと理解すると、今までの第一章からの意味がより深く、より広く理解... 2022.03.10 その他
その他 蜂の音と花びらの秘密 これからの時期暖かくなるにつれて花がどんどん咲いてきます。よく見ると蜂や蝶が熱心に花から花へと飛び回り蜜を吸いながら花粉を運び時期になりました。こちらは五竜岳に行く途中のヒオウギアヤメ。蜂が素早く一つ一つの花びらを丁寧に巡っていました。花は... 2022.03.09 その他
その他 絶滅ラベル:なぜハンバーガーがオオカミを殺すのか ハンバーガーを食べるとオオカミが殺されることをご存知でしょうか?アイスクリームを食べるとオランウータンが殺されることは?世界的流通システムを利用する現代では私たちの日常生活の中で食べるもの使うものすべてが野生動物の命に直結するようになりまし... 2022.03.08 その他
その他 神の詩 第四章二十八節 神の詩 第四章二十八節「また、財物を供物として捧げる者もいれば、苦行を行う者、ヨーガを行う者、厳しい自己規律の誓いを立てる者、 (ヴェーダの)学習と知識を供物として捧げる者もいる。(二十八)」ここでは霊性進化のために行われてきた物質的、肉体... 2022.03.04 その他
その他 「ホメオパシー 基本レメディ活用ガイド」 ようやく先行発売開始amazonでも3月3日発売です。「ホメオパシー 基本レメディ活用ガイド」ホメオパシーは、心身を健全に保つために最適な方法の一つになります。ホメオパシー 基本レメディ活用ガイド森井 啓二きれい・ねっと2022-03-03... 2022.02.27 その他
その他 神の詩 第四章二十七節 神の詩 第四章二十七節「感覚器官のすべての働きと呼吸(生命力)の働きを、知識によって燃え上がった自己抑制という火に供物として捧げる者もいる。(二十七)」最も深い瞑想の過程において、心に静寂が訪れ、より精妙な波動の中に包まれていく時、波動的に... 2022.02.25 その他
その他 エレファント・ウィスパラー 南アフリカにローレンンス・アンソニーさんという野生動物保護活動家がいました。「ゾウとエレファント・ウィスパラー:ゾウに囁く人」と呼ばれる存在でした。これは英語で「ゾウと心を通わせることのできる人」という意味です。アンソニーさんは、ビジネスマ... 2022.02.24 その他
その他 神の詩 第四章二十六節 4 神の詩 第四章二十六節 4「聴覚などの感覚を自己制御という火に供物として捧げる者がいる。音などの感覚の対象を感覚という火に供物として捧げる者もいる。(二十六)」五感のコントロールには、二通りあります。抑制と制御です。抑制は、外の世界に向かう... 2022.02.23 その他
その他 神の詩 第四章二十六節 3 神の詩 第四章二十六節 3「聴覚などの感覚を自己制御という火に供物として捧げる者がいる。音などの感覚の対象を感覚という火に供物として捧げる者もいる。(二十六)」この節での「火」のサンスクリット語agnisuが複数形になっています。これは各感... 2022.02.22 その他
その他 神の詩 第四章二十六節 2 神の詩 第四章二十六節 2「聴覚などの感覚を自己制御という火に供物として捧げる者がいる。音などの感覚の対象を感覚という火に供物として捧げる者もいる。(二十六)」人は、崇高な霊的活動のために、感覚器官の制御を行うことは感覚器官だけでなく、厳し... 2022.02.21 その他
その他 神の詩 第四章二十六節 神の詩 第四章二十六節「聴覚などの感覚を自己制御という火に供物として捧げる者がいる。音などの感覚の対象を感覚という火に供物として捧げる者もいる。(二十六)」私たちは肉体を持って、地上に生まれてきます。当然のことながら肉体を生存させるために感... 2022.02.20 その他
その他 神の詩 第四章二十五節 神の詩 第四章二十五節「神々に供物を捧げるだけのヨーガ行者がいる。ブラフマンの火にみずから自己を供物として捧げるヨーガ行者もいる。(二十五)」神々への強い信頼と揺るぎない崇拝に全集中して生きる人もいます。自分のすべてを神々への崇拝に使います... 2022.02.19 その他
その他 深刻な未来:海鳥がプラスチックを食べる理由 英政府は、2042年末までに英国内でのプラスチックの使用を抑えることを目指す環境対策を発表しました。レジ袋の有料化対象を拡大し、商品プラスチック過剰包装の見直しを促すなどやれることはたくさんありそうです。世界的にはプラスチック製品ボイコット... 2022.02.18 その他
その他 地球の楽園にも溢れるプラスチックゴミ 再掲です。南太平洋のど真ん中地球上で文明の場所から最も離れている無人島ヘンダーソン島ピトケアン諸島を構成する小さな4つの島の一つですここはニュージーランドからもはるか遠く南米チリからも5000kmも離れているため人がほとんど行くことが出来な... 2022.02.17 その他
その他 神の詩 第四章二十四節 神の詩 第四章二十四節「ブラフマンは供養である。ブラフマンは供物である。ブラフマンの火にブラフマンによって捧げられる。ブラフマンだけを意識して行動する者は、ブラフマンのもとに行く。(二十四)」ブラフマンとは、宇宙の根源的な存在で、すべての創... 2022.02.16 その他
その他 神の詩 第四章二十三節 神の詩 第四章二十三節「物質世界の三つのグナの執着を離れて自由になり、心に不動の知識があり、祭祀のために行動する者にとって、すべての行動が溶解する。(二十三)」この節は、いくつかの前節のまとめになっています。深い瞑想とヨーガの実践によって普... 2022.02.14 その他
その他 神の詩 第四章二十ニ節 神の詩 第四章二十ニ節「自然な流れで手に入るものに満足し、二元相対性を超越して他と比較することも羨むこともなく、成功にも失敗にもこだわらない者は、行動しても束縛されない。(二十二)」自然な流れで手に入るものに満足することは、「知足」(足るを... 2022.02.11 その他
その他 お話し会2月 今月22日少人数でのお話会やります。表参道の猫藝術専門アートギャラリー「カフカの猫」にて少ない人数でゆっくりとお会いしましょう。今回の私のテーマは「地球の動物たちについて」私の時間は前後延長してしまうかもしれません。参加費 五千円(収益の一... 2022.02.10 その他
その他 人体を包み込む微生物雲 人の肉体にはあらゆる部位に固有の細菌叢があり共生して生きています。ひかたま:マイクロバイオームそして人はその共生する細菌叢からの細菌や、細菌が作り出す物質をつねに放出しています。人が放出している細菌は1時間あたりおよそ100万個にのぼります... 2022.02.10 その他
その他 お母さんに埋もれるカンムリキツネザルの赤ちゃん カンムリキツネザル赤ちゃんがドイツ・ライネの動物園で生まれました。この幸せそうな顔。zooborns.comマダガスカルの北部にだけ生息する貴重なサルです。カンムリキツネザルのすごいのはすごい山に住んでいること。生息地に「ツィンギ」と呼ばれ... 2022.02.08 その他
その他 神の詩 第四章二十一節 神の詩 第四章二十一節 「何の期待も無く、心身を制御し、すべての所有を放棄した者は、肉体が行動しても、罪を負わない。(二十一)」普遍意識に達した人の行動では、行動前の不安も行動後の期待もありません。すべての行動が、欲望と執着から離れているか... 2022.02.07 その他