健康法 “卵=コレステロール値上昇”は誤解!? 血糖値改善&糖尿病リスクが減る理由を医師が解説 <乳製品に含まれる、トランスパルミトレイン酸が有効> 「かつてはコレステロール値を上げる食品の代表とされ、摂取量を制限されていた卵ですが、その認識はまったくの間違いであることが判明しています。それどころか、『卵をたくさん食べるほど糖尿病リス... 2021.03.08 健康法
内科医 本当は怖い刺激性便秘薬の話~腸が黒ずむ!?~ ※過去記事を練り直しました😉今回の副題は刺激性便秘薬の常習をやめますか?それとも人間やめますか?どこかで聞いたことあるフレーズを使ってみました。言い過ぎかもしれませんが・・・💦今月号(←2011年当時)の愛読書の付録が、OTC(Over T... 2021.03.08 内科医
その他ドクター 新型コロナウイルス感染症対策 3/7 (日) 初めて割引 手技による医業類似行為 つらい肩こりや腰痛の症状にお困りで、様々な治療院にいらっしゃる方は、是非判断材料の一つとしていただければ幸いです。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、「医師以外の者がマッサージを行うときは、3年... 2021.03.07 その他ドクター
その他 “最期”を見極めるとき ~セオリーと、自分ががんになって冷静になれたこと~ 自分ががんにならなければ、きっと狼狽えた母の再発がんの進行度合いもターミナルケアも、セデーションへの理解も、自分ががんにならなければきっと何もわからないまま、母の死を迎えたのだと思うそして、多少はがんの知識を身につけた分、どこか冷静だった自... 2021.03.05 その他
内科医 ■Q&A■肛門科初めてなんですけど大丈夫でしょうか?~肛門科デビュー戦をかざるのは1日○人?~ 連日、多くの方に来院していただき、ありがとうございます🙏曜日や勤務地にもよりますが、午前の外来だけで、だいたい40-60人の方に来院していただいています。「仕事の都合上、この曜日しか受診できない」のか「担当医も待合室も女性だからこの曜日を選... 2021.03.05 内科医
内科医 映画が議論のきっかけになれば 医師の情報サイトである「m3」に 僕のインタビュー記事が載っている。 映画が議論の契機になれば嬉しいな。 Source: ドクター長尾和宏ブログ 2021.03.05 内科医
医療機関 『道標』 タナカは、ピンコロ劇団では、葬儀屋さんピンコロ葬儀社 福山雅治を務める(笑)。2015年のピンコロ劇1回目から福山雅治だ。YOUTUBE1時間3分30秒くらいから、長尾先生を助手に福山雅治(タナカ)は登場する。今年の5月15日、勇美記念財団... 2021.03.04 医療機関
健康法 日帝はウリ達をスペイン風邪から守らなかったニダ 文大統領、記念演説の大半が防疫関連…「日帝、スペイン風邪から守れず14万人死亡」 文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、ソウルのタプコル公園で開催された第102周年三一節(独立運動記念日)記念式典で演説し、 いわゆる「K防疫」の成果を強調し... 2021.03.03 健康法
健康法 武漢コロナは差別で変異株は国名憑きという矛盾 まぁ前にも書きましたが、、頭の何のウイルスかは明記しない。チャイニーズウイルスでもなく中国コロナでもなく武漢コロナとも書かない。それでいて、、イギリス型南アフリカ・ブラジル型そして新変異ウイルス神戸と書く。なんですか、、コレ、です。要は日本... 2021.03.02 健康法
内科医 新型コロナウイルスの予防接種。ポリエチレングリコールのアレルギーとは? 新型コロナウイルスの予防接種。 私も来週には接種します。 世界的には2021年2月末時点で1億4千万人以上の人が接種されています。 多くの人が新型コロナウイルスの予防接種を受けるにつれ、アレルギーのリスクについても分かってきました。 日本ア... 2021.03.02 内科医
内科医 曜日ごとに担当医が違う場合はどうすれば?~違う医者だと診断も違う!?~ ※今回の話はあくまでも、一般論です。現在勤務先のクリニックとは関係ありません。大きな病院では、あたりまえかもしれませんが、クリニックでも曜日によって担当医が違うところは多いと思いますまずはその利点と欠点を挙げてみます利点①色々な医師の意見や... 2021.03.02 内科医
内科医 大腸肛門科の女性外来について皆様にお伝えしたいこと(再掲載) 新越谷と川口での大腸肛門病女性外来を担当する機会をいただき、徐々に患者様が増え(その分お待ち頂く時間も長くなり申し訳ありません)、非常に感謝しております🙇そして大腸肛門科医師としての基礎を学んだ社会保険中央総合病院(現東京山手メディカルセン... 2021.03.01 内科医
その他ドクター 新型コロナウイルス感染症対策 2/28 (日) 初めて割引 手技による医業類似行為 つらい肩こりや腰痛の症状にお困りで、様々な治療院にいらっしゃる方は、是非判断材料の一つとしていただければ幸いです。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、「医師以外の者がマッサージを行うときは、3年... 2021.02.28 その他ドクター
内科医 初診で「今すぐ手術が必要です」という2つの状態① 今回の記事はあくまでも、私個人の考えです。クリニックや医師によって方針は違うので、各々の施設で相談をでは、はじめます。正直言ってしまうと、肛門の病気(本当は病気とは言いたくない。治療が病気じゃないことも多いから)は絶対手術が必要というケース... 2021.02.27 内科医
内科医 初診で「今すぐ手術が必要です」という2つの状態②~補足~ 前回に引き続き、今回の記事もあくまでも、私個人の考えです。クリニックや医師によって方針は違うので、各々の施設で相談をまずはこちらを「初診で「今すぐ手術が必要です」という2つの状態①」今回は補足です。「根治手術」ではないですが、「肛門周囲膿瘍... 2021.02.27 内科医
内科医 本当に奥が深い複雑痔瘻 痔瘻の中でも複雑痔瘻(複数だったり、奥の方だったり)はとてもとても奥が深いです「奥が深い」というのは、物理的にもですが、抽象的な意味でも来月臨床肛門学会のweb学会が開催されますが、今回のテーマは「複数痔瘻(坐骨直腸窩痔瘻)」いわゆるⅢ型... 2021.02.26 内科医
健康法 モスクワで日本人がコロナ自宅療養した体験談:意外と手厚い感染者ケア、薬の山と後遺症 モスクワの出来事で、、この記事の筆者である私(36歳日本人女性、一人暮らし、ロシア在住8年目)は、正月休み明けと同時にコロナにかかり、肺炎になってしまった。それから地獄のような1か月が過ぎてようやく仕事に復帰できた。もうロシアではコロナにか... 2021.02.25 健康法
内科医 肛門科クリニック急増の理由① まずはこちらを「衝撃的な勧誘メール」前からある程度のペースで増えていたのかもしれませんが、特にここ数年、「肛門科」を掲げている病院が増えている気がしますもしくは、元からあるクリニックを更に事業拡大するようなのも。色んな先生から色んな話を聞... 2021.02.25 内科医
内科医 お尻のコンジローマ①~育て上げる前に受診を!~ そういえば、今まで一度もお尻のコンジローマについて書いたことがありませんでしたコンジローマの細かい知識は他の先生方が詳しく書いてたりすると思うので、ここでは簡単にわかりやすく、私なりの視点でご説明できればと思っていますでははじめます。肛門... 2021.02.23 内科医
医療機関 歯医者の家に生まれて。 タナカの個人の話。なので、今日は読み流してほしい。父方の祖父は、鳥取倉吉で歯医者。親父は、大阪茨木で歯医者。伯父は、京都長岡京で歯医者。弟は、宮城仙台で歯医者。みんな開業医で臨床家。誰一人、跡を継ぐことなく、それぞれの地域に根を生やす。タナ... 2021.02.21 医療機関
健康法 兵庫の開業医、半数以上がワクチンを疑問視 新型コロナ 新型コロナウイルスのワクチン接種について兵庫県保険医協会(神戸市中央区)が行った調査で、開業医ら会員の半数以上が、免疫の持続性や、副反応など「中長期的有害事象」を問題視していることが分かった。、医師らの5割以上が「免疫の持続期間」と「中長期... 2021.02.21 健康法
その他ドクター 新型コロナウイルス感染症対策 2/21 (日) 初めて割引 手技による医業類似行為 つらい肩こりや腰痛の症状にお困りで、様々な治療院にいらっしゃる方は、是非判断材料の一つとしていただければ幸いです。あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師等に関する法律で、「医師以外の者がマッサージを行うときは、3年... 2021.02.21 その他ドクター
健康法 【速報】第55回 糖尿病学の進歩 プログラム公開 来月5日からオンライン開催される「第55回 糖尿病学の進歩」のプログラムとLive配信日程表が公開されました. (C) 日本糖尿病学会 日本糖尿病学会の『年次学術集会』が,『糖尿病医療に関する研究・討論・シンポジウム・症例検討』主体であるの... 2021.02.20 健康法
その他 “触れる”という心の治療。 ○手術をする ○注射をする ○薬を飲む...と、いわゆる“治療”と呼ばれているものがある“がん”に関しては、『三大治療』といわれている、 ○手術療法 ○化学療法 ○放射線療法...があるそして近年は、 ○免疫療法 ○緩和ケア.... 2021.02.19 その他
健康法 【ワクチン禍】ワクチンはリスクが大きい件 まぁコロナ死の真実としたら、、つまり高齢者や持病、既往症の方が亡くなっている。それに対して、ワクチンのリスクは、健常者が突然不具合になる。これは利益と不利益を秤にかける以前の問題です。 ワクチンと副反応は切っても切れない関係にある。過去には... 2021.02.18 健康法