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“どう生きるか”は、“どう死ぬか”。

乳がんになってから、現実として感じるようになった“死”毎朝届く新聞の死亡欄を見ては、「このひとも乳がんだったのだろうか」と、『病気療養中』という死因とその年齢に、そんなことを想像するのだそして、「私もいつかここに名前と年齢が載るのか...」...
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がんになって知ったこと。

がんになって知ったこと――  ○病院の治療(標準治療)を   きちんと受けること  ○“標準治療”は、科学的根拠に基づいた、   安全な最新の治療であること  ○今や“日本人の2人に1人かかる”病   誰が罹ってもおかしくない時代   自分...
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15年経った気持ち。

咳が出れば、肺転移か...腰が痛めば、骨転移か...そんなことを思っていたのは、術後、何年間だろう さすがに10年を過ぎた頃から、そんな不安も少しは慣れてくる一年に一度の画像検査も、「もし再発していたら...」と、結果を聞くのが怖かったが、...
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安心感。

72%と86%の大袋は、2018年、すでに発売されていた(たぶん)が、95%だけがなかった(おそらく)なので部屋の片隅に、こんなふうに積んでいた安いときにまとめて買うため、どうしてもこうなってしまうのだ(けっこう邪魔)しかも、1箱12個しか...
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“がん”は、不安が尽きない病である。

左腕の痛みで目覚める早朝「またこの痛みか...」1か月ほど前にも、同じ早朝、同じ痛みで目覚めたことがあるあのときは、就寝時にも痛みで寝つけなかった左腕が痺れるようになって、4年以上が経つおそらく、腋窩リンパ節郭清の影響だと思われる手術から、...
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必要とされる必要性。

乳がんになって、「周囲に迷惑ばかりかけている」と、思うできないことが増えて、たくさんの人たちの手を煩わせ、気を遣わせ...「そこまでして生きていてもいいのだろうか」そんな思いに苛まれることもしばしばだったが、それは違った『“目標”は、生きる...
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生活、止まる。

まだ暗いはずの午前6時なのに、窓の外が明るい雪明かりだカーテンを開けてみると、絶句完全に街は雪に埋もれている気温は氷点下3.5度かなり暖かな朝だその代わり、雪はかなりの湿り気を帯びている一晩で、何十センチ積もっただろうバスも朝から動いていな...
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“1”のキセキ。

病室は11号室6人部屋のベッド番号は1手術は1月11日午前11時(午後1時から変更)そんな乳がん手術の日これほど“1”が続けば、「いいことがありそうな気がする...」人間、そう思うものだそしてその気持ちこそが、いい方向へ向かっていくのだとも...
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瞬 間。

氷点下18.8度「まぁ、こんなもんか...」と、寒さも妥協の朝空は、藍と橙のグラデーションを描いている“きのう”という過去と“きょう”という未来が、入れ替わる瞬間この神秘さが、たまらなく好きであるさ、熱いコーヒーでも淹れよう――  2022...
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入院日。

2007年1月10日水曜日、朝8時20分白い息を吐きながら、私は両親とともに、住み慣れた家を出た荷物は、数枚のタオルとティッシュ、ボディソープやシャンプー類生理がはじまりそうなので生理用品と、とりあえず2週間分の下着とバンダナバンダナは、術...
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“目標”という、生きる希望。

がんになって、「人生、終わった...」と、思った短くなった命少しでも輝かせたい濃い時間にしたい――“目標”って、とても大切な心の栄養だと思うそれは、生きる希望につながるからここに来ると、様々な想いがいつも過ぎる「乳がん」と告知されたとき、「...
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ど定番 ~がんになって、言われて傷ついた言葉~

氷点下20度の朝窓の結露は、美しい彫刻を描き...ドアも凍りつくそして、コロナも第6波なんだか生きづらい世の中である“がん患者あるある”なのか、『がんになって、言われて傷ついた言葉』が患者同士の間でけっこう盛り上がる  ☆詳細は、きのうのブ...
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がんになって、言われて傷ついた言葉集。

部位は違っても、“がん”という病を抱える患者の心には多くの共通点があるそれは、  ○「いつまで生きられるのか...」   という不安  ○再発の恐怖・不安  ○検査を受けるのが怖い   (検査結果を聞くのが怖い)  ○薬の副作用への不安  ...
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病院から卒業後の検査は...。

1月は、毎年乳がんの全身検査がある頃検査の内容は―― 【1日目】  ○採血(採血室へ)   「上手な人に当たりますように...」   と、願う瞬間である  ○超音波検査(エコー室へ)   両腕をあげているのがしんどい   時々プローブが止ま...
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“がんを受け入れる”ということ。

「“乳がんを受け入れる”って、 どういうことなのだろう...」と、今でも思う乳がん告知を受けて、すぐにはじまる全身検査それは、がんの広がりを確認するため身体のどこかに転移がないか調べるためだ  転移の有無で治療法が変わってくる  病期(ステ...
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前へ進む決心がついた日。

2007年1月4日木曜日、午後2時前電話のベルが鳴る「とうとう来たか...」――正月気分もそこそこに、乳がんの手術日を知らせる病院からの電話だ「手術日が11日に決まりました。 前日に入院をしていただくことになりますが、 その日で大丈夫でしょ...
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はつゆめ。

朝陽が光を放つ朝気温は氷点下9.4度前日より、13度も暖かい朝だそんな正月も3日目「“初夢”って、いつ見たものを言う?」――私は子どもの頃、「1日の夜に見た夢が“初夢”」だと、母に教わった「31日から1日にかけて見る夢ではないのか...」と...
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1月1日の決まり事。

きのうと同じ、氷点下22.6度の冷え込み空も凍てつく朝――そんな極寒の中、きのう出かけた初詣乳がんを告知されてから、毎年欠かさず、元日にお詣りをしているそんな1月1日の決め事も、今年で15回  6年前はめまいのため  元日にお詣りできなかっ...
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元日の日常。

氷点下22.6度窓の結露は、芸術的な氷の彫刻を築き...玄関のドアも凍る...そんな元日の朝初日の出は、とりあえず部屋の窓から拝め...朝食は、“元日”と言えども定番の...  ○バナナ 1/2本   グラノーラ 適量   ヨーグルト 90...
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新しい年、はじまる――。

今年は素敵な時間がたくさん待っていますように 今年は楽しいことがたくさんありますように 今年は笑顔あふれる世界でありますように   1日1回、応援のクリックお願いします       日々の励みになります    両方押していただけると嬉しいで...
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大晦日の一日 ~おせちは大晦日に食べるもの~

今年も一年が終わる――今年も自由が利かない一年“コロナ”に翻弄されたそして新たなコロナの変異株が来年早々、日本でも広がりを見せそうだいつになったら、平穏な日常が戻るのだろうきっと、過去と同じ生活は、もうできないのだろうな...そんなことを思...
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介護食。

食欲がないとき忙しいときの栄養補給介護食――  いただきものですが...さて、今年もあと一息踏ん張り――   1日1回、応援のクリックお願いします       日々の励みになります    両方押していただけると嬉しいです       ↓  ...
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母と食べた、えびのオーロラソース。

この時期になると思い出す、“えびのオーロラソース”私が乳がん告知を受けた11月の終わり母はその2週間前に、すでに甲状腺がんを告知されていた絶望と涙に暮れた12月「いつまで生きられるのか...」手術を年明けに予定していた私たちには、クリスマス...
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こんなときに...。

氷点下19.9度の朝極寒突入の12月の終わり「あー、20度に届かなかった...」と、残念な気持ちになってしまうのはなぜだろうあれほど暖かかった11月と12月の前半やはり、暖かいままでは終わるはずがないそんな中、3日ほど前から脱衣場兼洗面所の...
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『りかこの、今年の3大ニュース ~2021~』

なかなか年末モードにならなかった今年それでもクリスマスあたりから、毎日、晦日気分であるたぶん、そんな気持ちにさせたのは、“テレビ番組”年末に向けて、特番が増えたせいだろうそんなこんなで、今年もあと3日――...ということで、  『りかこの、...