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※Rinokiaよりお知らせ【鑑定場所を選択できるようにいたします】

皆様先頃発生した新型肺炎が、いまだ収束を迎えず、日常の様々な場面で支障をきたしております。これ以上の感染の拡大が無いことを願いつつ、皆様の大切な日々が安全でありますことを心よりお祈り申し上げます。普段、東京の池袋を拠点として霊視鑑定をさせて...
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※筆者より【ご質問への回答③:弓前文書(ゆまもんじょ)は、何型で書かれたか】

先頃、読者の方より、「弓前文書(ゆまもんじょ)は、Rinokiaの言うところの“憑依型”と“接続型(=コネクト型)”、どちらの手法で書かれたものか?」というご質問をいただきました。わたくしが先日公開いたしました【ブログを書くことについて】の...
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※筆者より【ブログを書くことについて⑧ 最終回】

生身の、そして普通の人間(の心身)であることを、神は、わたくしの在り方として望まれました。元々、人間由来の魂ではないわたくしが、ごく普通の人間として今世は命をいただいているのは、何よりも神の御意思ーーー 地球での“実体験”を得ることによって...
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※筆者より【ブログを書くことについて⑦】

“押し問答”ではないですが、神の御意向について、ときにはわたくしなりの良心に従い、天へ幾度も問いかけることがございます。「神よ、この内容は、今は世に知らせるのが難しいです」「たとえ程度を変えてでも、表現のなかにわれら(神々)の意図を汲み、な...
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※筆者より【ブログを書くことについて⑥】

神は、かつてわたくしに「神の愛を、人々へ伝えなさい」ーーー こうおっしゃいました。もし、わたくしが神の御意のとおりに、厳格にお伝えするのを使命としていただいたならば、神は「われらの言葉をそのままに、人々へ伝えなさい」と言われたことでしょう。...
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※筆者より【ブログを書くことについて⑤】

ブログという媒体は、多くの方、つまりは、様々な状況にある方々がお読みくださる場です。自分の想いを形にし、即座に皆様へお伝えできるのは、現代の利器ならではでしょう。ですが、霊的な物事とはただでさえ繊細です。そして、わたくしたちが生きる現象界と...
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※筆者より【ブログを書くことについて④】

イタコやユタのような存在は、天や御霊との意識を疎通することを希望される方の“媒介者”として、己の身体にそれらの霊魂を依(よ)らせることでお役目を果たされます。ご相談者は、思いもよらない啓示を受ける可能性もございますし、もはや目に見えない存在...
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※筆者より【ブログを書くことについて③】

“神の御言葉を聴く”――― これは何も、霊能を司る者でなくとも、この世のすべての方ができております。ですが正しくは、わたくしたちが総じてできるのは、“神の想いを受け取ること”です。わたくしが折に触れて、“神は御言葉をおっしゃるのではない”と...
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※筆者より【ブログを書くことについて②】

ブログを書き始めた当初は、神の波動を受け取る際の自身の状態は、霊的に行きつ戻りつ、ある意味、不安定でした。集中が保てなければ、やはり人間的なエネルギーにわたくし自身が偏ってしまうため、神より受け取る波動が途切れ途切れになってしまうのです。今...
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※筆者より【ブログを書くことについて①】

わたくしの本業でもございます霊視鑑定にてお逢いする皆様に、最近はよくブログについて素直なご感想などをおっしゃっていただくようになりました。皆様よりの熱い想いをお伺いするたびに、続けてきて良かったと、本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。神...
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※筆者より【ご質問への回答②:安楽死を選択することも、自殺と同じか】

今回は、「安楽死を選択することも、霊的な世界では自殺と同じようなことを意味するのか」というご質問に対する、わたくしなりの回答を書かせていただきます。このご質問は、以前の記事【人は死ぬとどうなるか】の後半(⑨および⑩)と、そのシリーズへのご質...
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※筆者より【ご質問への回答①:魂はどこに向かうのか】

皆様よりのコメントは、いつも大変ありがたく拝見しております。お一人おひとりがこれまで歩まれた人生の、本当に一言では言い尽くせない重みを感じつつ、健気なお姿に思いを馳せております。 以前【人は死ぬとどうなるか】という題で、全10回に及ぶ記事を...
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(祐気取り)埼玉 飯能④【能仁寺(のうにんじ)】

天覧山と多峯主山を下山し、そのまま程近くにございます、曹洞宗のお寺「能仁寺」へお参りいたしました。能仁寺は、この地の豪族 中山家勝が創建したお寺で、以後、中山家(および黒田家)の菩提寺となりました。戊辰戦争時には、義彰隊の流れを汲んだ“振武...
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(祐気取り)埼玉 飯能③【天覧山(てんらんざん)・多峯主山(とうのすやま)】

諏訪八幡神社と丹生神社のすぐ近く、市民会館の駐車場は、広場も併設していて様々な目的で利用されているようです。駐車場は、特別なイベントが無い限り、登山者などにも開放されていて、ここから天覧山、さらには多峯主山に向かう方が多い印象です。天覧山は...
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(祐気取り)埼玉 飯能②【丹生(たんしょう)神社】

諏訪八幡神社の境内には、恵比寿神社と、さらに「丹生神社」がございます。この神社の御名前を拝見した瞬間、奈良県吉野郡の「丹生川上神社」などを思い出し、丹生を“ にう ”と呼ぶかと思ったのですが、こちらの神社では“たんしょう”だそうです。御祭神...
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(祐気取り)埼玉 飯能①【諏訪八幡神社】

先頃、祐気取りを兼ねて、埼玉県は飯能市にお伺いしました。昨年には、この地域を通る路線で、個性的なデザインの新型特急車両もお目見えし、都心からもとても近くなった印象です。わたくし自身、飯能へはこれまで一度も滞在したことがなかったため、時間にし...
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※筆者より【“人は死ぬとどうなるか”へのご質問に対する回答】

昨月1月に、【人は死ぬとどうなるか】と題して10回にわたって、わたくしなりの考えを書かせていただきました。長らくおこなっております全国での祈りの旅、そして日々の霊視鑑定などを通し(御霊を含めた)様々な方々とお出逢いするなかで得た経験をもとに...
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広島 宮島⑤【弥山(みせん)】

清盛神社へのお参りののち、再度厳島神社に戻りますと、境内の裏手には弥山(みせん)に続く登山口がございます。今回は、ロープウェイを併用する「紅葉谷コース」を選び、紅葉谷公園を徒歩で抜けたのち、まず循環式に乗車しました。眼下には一面の原始林が広...
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広島 宮島④【清盛(きよもり)神社】

厳島弁財天が祀られた大願時の御堂脇を通り抜けますと、海岸沿いに「清盛神社」がございます。この神社は、厳島神社を“海に浮かぶ寝殿造のお社”として現在の規模まで造営させた、平 清盛公の偉功を讃えて1954年に創建されたそうです。厳島神社の造りを...
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広島 宮島③【厳島弁財天(大願寺)】

宮島の厳島神社を一方通行にて抜けますと、すぐさま「大願寺」に到着いたします。境内の囲いが無く、山門のみ設けられたお寺は、以前はじめて当寺を訪れた際には不思議な印象でした。こちらは、“日本三大弁財天”の一つと言われていて、“芸術、芸能、学業”...
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【神々の啓示】2020年 2月

皆様2020年も一ヶ月が過ぎ、早くも2月となりました。この時季ならではの寒風と、また流行病が各地でみられるようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。本日は月初めですので、2月の神々の啓示をお伝えいたします。どうぞ皆様の日々が、希望とともにい...
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広島 宮島②【厳島(いつくしま)神社】

宮島の厳島神社は、前回の記事に書かせていただいたとおり、境内社の【客(まろうど)神社】を過ぎるとすぐにございます。この本殿におわす神々が眺めるその先に、大鳥居(※現在は修繕中)はあります。御祭神は、「市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)・田...
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広島 宮島①【客(まろうど)神社】

広島滞在中ふと思い立ち、宮島へも足を延ばしました。客(まろうど)神社は、厳島(いつくしま)神社の境内社で、厳島神社を含め早朝のお参りがお奨めということを小耳にはさんだので、朝7時前には電車に乗ることを目指し、広島駅から電車とフェリーを乗り継...
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広島 平和記念公園(韓国人犠牲者慰霊碑の御霊より)

広島 平和記念公園には、前回の記事にも書きましたように、平和への願いを込めた数々のモニュメントが設置され、当時その地域に暮らしていた住民の方々の鎮魂のほか、動員学徒、公共機関関係で原爆の犠牲になられた方の慰霊のための、多数の慰霊碑がございま...
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広島 平和記念公園(爆風で死した御霊より)

広島へお伺いする際、わたくしが必ず訪れる場のひとつに「広島 平和記念公園」がございます。ここは、原爆死没者の慰霊と世界恒久平和を祈念して開設された都市公園で、緑豊かな敷地のなかに、原爆ドーム、平和記念資料館、そして、平和への願いを込めた数々...